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おしゃぶり依存に注意! やめられないとどうなる?【助産師に相談】 

おしゃぶり依存に注意! やめられないとどうなる?【助産師に相談】
~ベビーカレンダー~

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。ママさんたちのリアルな悩みに、助産師さんはどのように答えてくれているのでしょうか。

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。ママさんたちのリアルな悩みに、助産師さんはどのように答えてくれているのでしょうか。

おしゃぶりのお悩みQ&A

赤ちゃんの泣きやませ対策として、毎日家事に育児に大変なママにとってはとても魅力的な“おしゃぶり”。使用頻度についてのお悩みが複数寄せられていましたので、そのうち2つをまとめてご紹介します。

Q. 主人がおしゃぶりに頼りすぎて困っています

現在、生後2カ月になる娘がいる新米ママです。生後1カ月半ほどで主人がおしゃぶりを購入しました。それ以降、しょっちゅう使おうとします。抱っこしていればすぐ泣き止むんじゃないかと思うときも、泣いていないごきげんなときも、寝かしつけにもおしゃぶりをさせようとします。おしゃぶりをさせて遊んであげるのならまだいいのですが、膝の上で娘におしゃぶりをさせて自分はスマホを見ているので、そんな使い方はやめてほしいなと思うのですがなかなか強く言えません。どのように話すのがいいと思いますか? アドバイスをください。

宮川めぐみ助産師からの回答

おしゃぶりを使う頻度が多くなると、おしゃぶりへの依存度や執着が強くなり、完全にやめるのがとても大変になります。そして、言葉の発達が遅れてしまうこともあります。与えるのはとてもかんたんなのですが、やめるのはとても大変です。旦那さんにもその旨をお伝えいただき、検討してみてもらってくださいね。


※参照元:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/topic/detail/25075 〉

Q. おしゃぶりを癖にしないためには、どうしたらいいですか?

生後2カ月と16日の子どもがいます。夜は抱っこで寝かしつけるとすぐに寝てくれて、夜中も1回起きるくらいでスヤスヤ寝てくれているのですが、昼間は布団に降ろすと起きてしまうので、今日初めておしゃぶりを使ってみたところ、すんなり寝入りました。便利だなーっと思いつつ、癖になっておしゃぶりがないと寝られなくなるのは後々困るな……と思っています。おしゃぶりの使用について、どのような使い方だといいのか教えてください! また、歯並びが悪くなると聞いたのですが、本当でしょうか?

在本祐子助産師からの回答

お昼寝で寝たと思った矢先に泣かれてしまうと、リセットしてしまった気分になりますよね。おしゃぶりの使用については賛否両論ありますが、私はママさんがストレスを緩和できる1つのアイテムとして必要なときには使ってもらってもいいと思います。賛否の中には歯並びのこともたしかにありますが、今の月齢では心配いりません。ただ、長時間の使用は習慣になりますので、その辺りのさじ加減はママさんが判断してあげてくださいね。


※参照元:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/topic/detail/25188 〉

赤ちゃんもママも、おしゃぶり依存に注意!

おしゃぶりには、安心感を得られる効果があるため、赤ちゃんがリラックスしたいときや不安なときにおしゃぶりを求めるとされています。そのため、何をしても泣き止まないときにおしゃぶりを与えると泣き止むことがあります。


育児ストレスを軽減してくれてとても便利なのですが、おしゃぶりを与えることで泣き止むようになると、つい赤ちゃんが泣いている理由をよく考えずにおしゃぶりを頻繁に与えてしまって、それによって赤ちゃんと向き合う機会が減ってしまいます。また、おしゃぶりをしている間はうまく言葉を発することができないので、言語に関する発達に支障をきたすおそれもあります。さまざまな物の形や味などを確認するために口で物を舐めるという行為も少なくなり、学習の機会が奪われてしまうことも考えられるので、節度を持って与えましょう。

おしゃぶりを使うのはいつからいつまで?

新生児用のものであれば生まれて間もなくから使用できます。多くの場合、赤ちゃんが指しゃぶりを頻繁にしていて、指の皮膚がただれてしまったり、寝かしつけに時間がかかるときなどをきっかけに使い始めるようです。


しかし、デメリットも多いため、慎重に使用することが大切です。できるだけおしゃぶりは使わないようにして、赤ちゃんが泣いている理由がわからないためにストレスが溜まるというような状況に陥ってから使うなど、おしゃぶりに頼りきらずにうまく活用するようにしてくださいね。


また、おしゃぶりは遅くとも2歳までには使用を中止しましょう。1歳ごろになると言葉を話すようになるので、発語の機会を奪わないようにすることが大切です。また、3歳ごろは「お兄ちゃん、お姉ちゃん」にあこがれる時期なので、無理やりやめさせるのではなく「おしゃぶりは赤ちゃんが使うもの」と認識させて、自然におしゃぶりとバイバイできるようにするといいかもしれません。


※参照元:基礎知識(ベビー)「おしゃぶりのメリット・デメリットとは? やめる場合のタイミングと注意点について」 〈 https://baby-calendar.jp/knowledge/baby/1062 〉


赤ちゃんがなかなか泣き止まないことがストレスになってくると、つい手を伸ばしてしまう魔法のアイテム・おしゃぶり。やっぱり便利なぶんリスクも少なくないのですね。とはいえ、絶対に使ってはダメということではありませんので、ママがノイローゼ状態に陥らないためにも依存しない程度にうまく活用しながら子育てライフを楽しんでくださいね。


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