「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」
「ヨーグリーナ」の新フレーバーというのは、3月6日に発売された「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」(希望小売価格・税別131円・550ml)のこと。すでにコンビニなどで見かけた人や実際に飲んでみたという人もいるかもしれませんね。
一見、普通のミネラルウォーターのように見えますが、ひと口飲んでみると、ヨーグルトの甘みやコクと甘酸っぱいブルーベリーの味がしっかりと感じられます。
一般的に、乳酸菌飲料を飲むと口の中がもったりとしてしまうことが多いものですが、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」は後味スッキリで水のようにゴクゴク飲めちゃいますよ。
本家「ヨーグリーナ」もリニューアル
また、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」が3月6日には、「ヨーグリーナ」シリーズの元祖である「ヨーグリーナ&サントリー天然水」(希望小売価格・税別124円・540ml)がリニューアルして再登場!
これまでの「ヨーグリーナ&サントリー天然水」と比べ、乳酸菌が25%も増量されているそうで、ヨーグルトの味わいがさらに感じられるようになったのだとか。しかも、ペットボトルは冷凍兼用ボトルを採用しているので、凍らせることも可能。これからどんどん暑くなっていくことを考えると、便利ですよね。
子どもに水分補給をしてほしいと思っても、ミネラルウォーターだと味がしないからなかなか飲んでくれないなんてことも。かといって、ジュースばかり飲ませるのも気が引ける…。そんなときは、ジュースとミネラルウォーターのどちらにも当てはまる「ヨーグリーナ」なら飲んでくれるかも!? 新フレーバーの「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」、ぜひお試しあれ♪
(文・三軒茶屋すみ子/考務店)