メディア個別 おすわりからの転倒→ゴツン! みんなの安全対策は?【助産師に相談】 | ベビーカレンダー | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
おすわりからの転倒→ゴツン! みんなの安全対策は?【助産師に相談】 

おすわりからの転倒→ゴツン! みんなの安全対策は?【助産師に相談】
~ベビーカレンダー~

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。ママさんたちのリアルな悩みに、助産師さんはどのように答えてくれているのでしょうか。

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Q. おすわりが不安定で床にゴツンするのですが、大丈夫でしょうか?

来週で11カ月になる男の子についてお聞きします。最近、お座りも上手になってきましたが、当たり前ですがバランスを崩して床に頭をぶつけます。床にはパズルタイプのマットを敷いたり、座布団をところどころに置いていますが、座布団を避けるかのように倒れたりしてなかなか良い音がするので心配です。


先日、お店で背中と頭を守るリュックタイプの商品を見かけました。良いなと思いましたが、背負っているとゴロゴロしにくく、運動の妨げになるかもと迷っています。

在本祐子助産師からの回答

お座りが安定してはきているものの、まだゴツンとしてしまうのですね。実は、いろいろな商品があります。ヘルメットなども見かけた事がありますよ。


一般論ではありますが、お子さん自身がお子さんの身長くらいの高さからゴツンした際、外傷はあまり起きないと考えられています。ただし、角がある部分や床の種類、コンクリートやモルタル、大理石版などは衝撃が強く出る事があります。十分注意しましょう。


もっとも心配なのは、お子さんの身長よりも高いところから転落した場合です。例えば、ダイニングテーブルなどに椅子を伝って登り、転落してしまった事故の報告が多くあります。また、お子さんの身長より低いとしても、誰かに押されたり負荷がかかった場合も要注意です。いずれにせよ、転倒後に意識がおかしい、反応が鈍い、吐くなどの症状があれば、救急対応が必要です。商品はママさんの不安解消のためにはいいと思いますが、残念ながら、お子さんが嫌がって外したがるかもしれません。


※参照元:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/topic/detail/25196 〉

おすわりができるようになると…

赤ちゃんが支えなくおすわりができるようになったということは、体幹が育ち、腰回りの腹筋や背筋がしっかりしてきたということ。とはいえ、やはりまだ頭の方が重いのでフラフラしてしまい、そのままコロンと左右や後ろに倒れて床に頭をゴツンしてしまうこともしばしばあります。これは質問者さんのお子さんだけではなく、赤ちゃんみんなにある現象です。


ケガ防止のために床にクッション材を敷いたりしているご家庭は多いですよね。だいたい赤ちゃんがはいはいをはじめた頃から、安全に配慮した部屋づくりが必要になります。家具を整理して、誤飲しそうな小さな物やおもちゃの部品(直径約4㎝未満)などは、赤ちゃんの手の届かない場所に移動させます。ジョイントマットはコルクタイプなど種類もたくさん出ていますが、選ぶ際のポイントとしては、厚み1cm以上のものがいいとされています。

基本的なことだとは思いますが、赤ちゃんをすわらせるときは、周りを万全にしておくことが大切だと思います。歩き始めよりはまだ安全だとは思いますが、しっかりおすわりができるようになっていたのに、突然後ろや横に倒れたりして、床に頭を打つこともありました。わが家ではしばらくの間、赤ちゃんの周りを毛布で囲っていました。専用の商品もあるかもしれませんが、クッションや枕でもじゅうぶん支えてあげることができましたよ。(ママライター石原みどりさん)口に入るような小さなものを床に置きっぱなしにしない、電気コードはまとめて固定するなど。わが家では、子どもが生後7カ月のころに、コードを引っ張って机からパソコンが落下してしまったことがあります。それ以降、コードはカバーをつけて見せない工夫をしましたよ。(ママライター田中由惟さん)

みなさんいろいろと工夫を凝らした対策を講じているようですね。はいはい→おすわりの頃は赤ちゃんの行動範囲も興味の幅も広がります。周りの環境をあらためて確認し、注意を払いましょう。ゴロンと倒れたところにちょうど固いおもちゃがあったりしたら大変です。ずっと見守るのは大変だと思いますが、いろいろな工夫をして、安全におすわりの練習ができるようにしてあげてくださいね。


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