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季節の変わり目は食べる万能薬「生姜」で乗り切りませんか?

第271回 注目のビューティーフード情報をまとめてチェック!
まだまだ暑い日々、冷たいものばかり食べていませんか? 生姜は「食べる万能薬」と言われるほど体にいい食べ物として有名です。冷えた体を生姜のパワーでリセットし、体調を崩しやすい季節の変わり目も元気に乗り切りましょう。

食べる万能薬「生姜」に秘めたパワーって?

食べる万能薬とも言われる生姜には、生姜特有の辛み成分であるジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンが豊富に含まれています。

また、ミネラル(マンガン・モリブデン・銅・マグネシウム・カリウム等)やビタミン(ビタミンB6・ビタミンB1・ナイアシン・パントテン酸等)、食物繊維などの栄養素も摂取することができます。

今回は注目の「生姜三大成分」についてご紹介します。

■ジンゲロール
生の生姜に多く含まれている辛味成分です。酸化しやすいので、食べる直前にすりおろすのがオススメです。
殺菌作用、抗酸化作用、血行促進、免疫力アップが期待できます。

■ショウガオール
生姜を加熱、乾燥させる事で生成される辛味成分です。
殺菌・抗酸化作用、血行促進、冷え性改善、鎮痛効果、ダイエット効果、美肌効果が期待できます。

■ジンゲロン
加熱、乾燥させる事で生成される生姜特有の香り成分です。
食欲促進、免疫力アップ、発汗作用、冷え性改善、便秘改善、ダイエット効果が期待できます。

私たちの体を健康に導いてくれる頼もしい「生姜三大成分」。ショウガオールには、体の芯から温めて血の巡りを良くする作用があるため、体全体の冷え改善や基礎代謝アップをさせたいときは、生の生姜ではなく加熱、乾燥させた生姜を摂取しましょう。

季節の変わり目は食べる万能薬「生姜」で乗り切りませんか?

食べる万能薬「生姜」を効率よく体に摂り入れるには?

美味しい生姜の選び方から皮の剥き方、乾燥生姜の作り方までご紹介します。

<選び方>
1. 皮に傷がないもの
2. 表面にツヤがあり、ピンと張りがあるもの
3. ふっくらと大ぶりの塊のもの
4. 切り口がみずみずしいもの

<生姜の皮の剥き方>
生姜の皮には、ジンゲロールなどの栄養がたっぷり詰まっています。本来は皮のまま使いたいところ。「食感が…」という方には「スプーン」を使った皮剥きをオススメします。

包丁やピーラーを使うと皮を厚く剥きすぎてしまうため「スプーン」を使いましょう。スプーンで皮を剥くと、剥きすぎず皮に含まれている栄養素もしっかり摂ることができます。

<乾燥生姜の作り方>
体を芯から温めるには、生の生姜ではなく乾燥生姜。自宅でも簡単に乾燥生姜を作ることができます。

・天日干し
薄くスライスした生姜を天日で1〜2日干す

・オーブン
薄くスライスした生姜を100℃で60分


生姜は様々なお料理に使えるため、ぜひ日々の食事に取り入れてくださいね。

季節の変わり目は食べる万能薬「生姜」で乗り切りませんか?

■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

この記事を監修した人

日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。

この記事を書いた人

あかり
日本ビューティーフード協会
薬剤師、日本ビューティーフード協会ビューティーフードマイスター。半年で-10キロのダイエットに成功した経験をもとに、「ガマンしない・美味しく食べる・ココロもカラダも綺麗になる」を提案している。
薬剤師、日本ビューティーフード協会ビューティーフードマイスター。半年で-10キロのダイエットに成功した経験をもとに、「ガマンしない・美味しく食べる・ココロもカラダも綺麗になる」を提案している。

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