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こんな「ママ友」には要注意!

第3回 ママ友との距離を間違えないコツ
親切に見えて、実は単なる野次馬で近づいてきていたり、他人の噂話が大好きだったり…。付き合っているとロクなことにならない危険人物には、ある程度共通点があるもの。

そんな要注意なママ友を見抜くためのチェックポイントを『ママの世界はいつも戦争』(ベスト新書)などの著者でノンフィクションライターの杉浦由美子さんが教えてくれた。

「ママ友の要注意人物は、『他人につけいる人』です。甘やかされて育ち、周りが何かやってくれるのが当たり前の感覚になっている人は、自分が母親になっても、他人のスキにつけいるのが上手いんですよ」(杉浦さん 以下同)

特に、そうしたタイプの厄介なところは、「悪意なく無自覚に他人につけいること」だそう。

「例えば、時間がある主婦は相手も無限に時間があると思い、1度相談にのると頻繁になんでも相談してきたり、キリがなくなってしまったりするケースは多々あります」

PCの設定を聞かれ、教えてあげたら、その後全部やらされた…なんて経験のあるママもいるのでは?

こんな「ママ友」には要注意!

さらに危険なのは、「一見常識的で良い人そうなのに、突然クレーマーに豹変するママ友」だそう。

「普段は空気の読める常識的な人なのに、子ども同士のことになると、とたんに融通がきかなくなってしまうタイプがいるんです」

例えば、子ども同士のケンカやトラブルが起こったとき、いきなり相手方に怒鳴り込むのが、こうしたママだそう。

「乱暴な子はどこにでもいるもの。そうした場合は親にも問題があるケースが多いだけに、本来は学校を通すべきです。でも、子どものこととなると感情的になり、ワンクッション置くことができなくなってしまうのです」

こうしたタイプは一見わかりにくいが、共通点は「勉強ができ、仕事もできる優等生タイプ」だそう。「良い人そう」「頭も良いし、仕事もできる」などと安心しきっていると、ふとした拍子にトラブルにつながるリスクもあることを覚えておきたい。

子どもを介しての付き合いだからこそ、「イヤなことはイヤ」とハッキリと伝え、ある程度の線を引くことが必要なのかも。
(田幸和歌子+ノオト)

お話をお聞きした人

杉浦由美子
ノンフィクションライター
1970年生まれ。『婦人公論』『AERA』『文藝春秋』などの総合誌でルポタージュ記事を執筆。著書は『女子校力』(PHP新書)など12冊。講演やトークショーの司会なども。
1970年生まれ。『婦人公論』『AERA』『文藝春秋』などの総合誌でルポタージュ記事を執筆。著書は『女子校力』(PHP新書)など12冊。講演やトークショーの司会なども。
『ママの世界はいつも戦争』
『ママの世界はいつも戦争』
ベスト新書
802円
ベビーカーの大きさ、自己実現は自分のキャリアか子供の受験か、マンションは分譲か賃貸か…。「ママカースト」という言葉が生まれるぐらい、ママ同士はお互いを格付けし、序列化する。『腐女子化する世界』(中公ラクレ)や『女子校力』(PHP新書)などで女性の生態と社会問題を斬り込むことに定評がある ノンフィクションライターの杉浦由美子氏が、その理由を取材し、現代ママの世界を描く。
ベビーカーの大きさ、自己実現は自分のキャリアか子供の受験か、マンションは分譲か賃貸か…。「ママカースト」という言葉が生まれるぐらい、ママ同士はお互いを格付けし、序列化する。『腐女子化する世界』(中公ラクレ)や『女子校力』(PHP新書)などで女性の生態と社会問題を斬り込むことに定評がある ノンフィクションライターの杉浦由美子氏が、その理由を取材し、現代ママの世界を描く。
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