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添い乳に頼りすぎ?  寝かしつけテクニック集 #2【助産師に相談】 

添い乳に頼りすぎ? 寝かしつけテクニック集 #2【助産師に相談】
~ベビーカレンダー~

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。ママさんたちのリアルな悩みに、助産師さんはどのように答えてくれているのでしょうか。“寝グズリ”のお悩み#1に続き、#2では“添い乳”のお悩みについて。他のママさんはどうしているのか、気になりますよね!

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。ママさんたちのリアルな悩みに、助産師さんはどのように答えてくれているのでしょうか。“寝グズリ”のお悩み#1に続き、#2では“添い乳”のお悩みについて。他のママさんはどうしているのか、気になりますよね!

Q. もうすぐ4カ月になる赤ちゃんの夜の睡眠について相談です

夜まとまって寝るようになると聞きますが、いまだにちょこちょこ起きています。長くて3時間、短いと40分ほどで起きます。今までは、夜間は添い乳で寝かしつけていました。添い乳だと比較的すぐ寝てくれます。10分ほどで自分から口を離して寝るときもあれば、おっぱいをくわえたまま寝ているようなときもあって、たまに思い出したかのようにちゅっちゅっと吸います。くわえたまま寝ているときはおっぱいを離すと起きてしまうので、私も動けず少しつらいですが、泣かれるのはかわいそうなので、そのまま添い乳をしてしまっています。立ってゆらゆらしたりすると寝るということはわかっていますが、置くと泣くので添い乳に頼っているところもあります。


添い乳をしていると夜ちょこちょこ起きてしまうと聞いたことがあるし、起きるたびに授乳しているので1日の授乳回数が多くなってしまっていて、やめたほうがいいのかと悩んでいます。ちなみに、昼間は添い乳していません。眠くなってきたら手を繋いでとなりに寝転んであげると、少し泣いたりしますが寝てくれます。小さな物音ですぐに起きて泣くので、手を繋いだままで、それでも起きてしまったらはげしく泣いて興奮してしまわないように抱っこしてゆらゆらして寝かし、抱っこしたまま過ごします。


朝はだいたい7時に起床し、明るい部屋に行く→9時ごろから40分ほど昼寝→11時ごろから40分ほど昼寝→2時ごろから1時間半ほど昼寝→6時から2時間ほど昼寝→9時に就寝という生活リズムになることが多いです。買い物などは午前中にしています。やはり、夜間は添い乳以外で寝かしつけたほうがいいでしょうか? ご助言よろしくお願いします。

宮川めぐみ助産師からの回答

日中は添い乳ではなくてもねんねをしてくれているようですし、それでスムーズに眠れるのであれば、夜間は添い乳をしてもいいと思いますよ。同時にやさしくトントンしていただくと、ねんねの儀式が増えて、そのうちトントンだけでも寝てくれるようになると思います。


6時からのお昼寝の時間を短縮してみたり、もう少し早めたり、なくす方向で考えてみてはいかがでしょうか? お昼寝をなくすぶん、寝る時間を早めに変更していただくといいのかなと思いました。2時間寝ることで、夜の眠りが少し浅くなっているのかもしれません。

※参照元:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/topic/detail/25404 〉

魅惑の添い乳&みんなの寝かしつけテク

今回の質問者さんのように、いろいろ試してみたけどなかなか寝てくれず、最後は添い乳で寝かしつけているというママは案外多いのではないでしょうか。グズる赤ちゃんを魔法のように眠りに誘う、魅惑の添い乳……。魅力的なだけあって毒もあるといいますか、一度その魔力に魅せられると、もうほかの手段では寝なくなってしまうんですよね。メリットも大きいのですが、習慣化してしまうとかなり長引く可能性大。いつかは卒業しなきゃいけないということを念頭に置いて、頼りすぎない程度にしておきましょう。それでは、前半に続き、先輩ママたちの寝かしつけテクをいくつかご紹介します。


<添い乳はこうやって卒業した!>

離乳食が進んだ1歳過ぎには、寝かしつけのおっぱいだけがやめられない状況に。断乳は、ママの意志によってはズルズルと延びてしまいがちと言われています。息子は言葉の理解が早かったので、私は説得することを心がけました。「明日からおっぱいなしで寝てみようか」「寝ながらおっぱい飲むと歯磨きしても虫歯ができちゃうかも」などと話しかけているうちに、息子はだんだんとおっぱいへの執着心がなくなり、2歳前にようやく断乳に成功しました。おっぱいをくわえながら安心した顔で眠る息子がとても愛らしい反面、「いつまで続くのか」という気持ちで不安でした。それでも子どもは、ママやパパが思う以上に成長しているんですね。(ママライター手塚みくさん)

<布でくるんで換気扇の下に?!>

赤ちゃんがグズグズし始めたら、おなかをやさしくトントン、抱っこで泣きやむなら、ゆらゆらしながら換気扇の近くに行ってみてください。換気扇のまわる音がおなかの中の音に似ていて安心するんだそうです。タオルでゆるめにクルクルと巻くように包み込んで、そのまま置いておくと寝る子もいます。わが家ではスリングで抱っこも効果的でした。赤ちゃんが眠りそうになっても、布団に置いたとたんに泣いてしまうときは、上からママの体を密着させててしばらく待ち、ゆっくり離れてみてください。(小林あこさん)

<オーソドックスにおんぶ&抱っこで動揺>

なかなか寝てくれない長男の寝かしつけ成功率が高かったのは、おんぶひもでおんぶです。おんぶしてあげると、すんなり寝てくれることが多かったように思います。いろいろなおんぶひもの種類も試してみましたが、どれも成功率は高く、寝かしつけの際に助かりました。おんぶでも寝かしつけることができなかったときは、長男を抱っこして童謡を歌いながらリズムを取っていました。長男は横抱きがあまり好きではない、縦抱き派。抱っこの仕方を変えるだけでも落ち着いて寝てくれることがありました。(ママライター武山あゆみさん)

なかなか添い乳がやめられなくてもあせることはないですが、他の方法で寝かしつけることもマスターしておいたほうがいいと思います。質問者さんのお子さんは4カ月ということでまだ先の話ではありますが、ママの体調の変化で断乳せざるをえなかったり、遅かれ早かれいつかは卒業するときがやってくるからです。夜はお疲れで大変かもしれませんが、今後のためにもいろいろと工夫してみてくださいね。

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