「のせるだけ丼弁当」や「たっぷりサラダ弁当」にも!麺専用ランチボウルは使いみち無限大!

「のせるだけ丼弁当」や「たっぷりサラダ弁当」にも!麺専用ランチボウルは使いみち無限大!

外食を控えるため、室内で食べられるお弁当を作るようになった方も多いのではないでしょうか。
でも複数のおかずを作って詰めるのは、忙しい朝は大変ですよね。そこで今回は、時間がなくても挑戦しやすい「ランチボウル」を使ったお弁当をご紹介します。

■学童弁当、塾弁で人気の「麺専用ランチボウル」が便利

食材の傷みが気になるお弁当ですが、麺専用のランチボウルなら内蓋に保冷剤をセットできたり、安心の工夫がたくさん。

そうめん、うどん、冷やし中華など「冷やし麺弁当」作りに大活躍です。


麺つゆは凍らせておけば保冷剤代わりにもなります。


内蓋の上には保冷剤(付属)も入れられるので、まだまだ暑い時期もより安心。



朝さっと麺をゆでたら、しっかり水を切って下段に詰めて、上段にいろいろな具材を詰のせれば完成。

ゆがく、切る、だけなので忙しい朝でも作りやすいですね。

■お子さん用だけではもったいない!コロナ禍の新しいランチスタイルに

ランチは外食派という人が、コロナの影響でお弁当を用意してなるべく室内で食べるようにしているというのもよく聞く話し。

密になる状況を避けられるのはもちろん、上手にやりくりすれば節約にもなるし、野菜をしっかりとることも可能です。

朝は忙しくて時間がとれない!という方もランチボウルを使えば、麺はもちろん、手軽に丼弁当が作れます。


下段にご飯、上段におかずと分けられるので、汁気のあるメニューでも安心。容量も795mlと多めなので、大人の丼弁当でも満足できるサイズ感です。



ドライカレーを作ったら、野菜と冷凍チーズをインしてドライカレー風タコライスに。


ハンバーグが夕飯のときは作り置きして活用。朝目玉焼きを焼いて、ロコモコ風弁当にもなります。

関連記事: