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バズ・ラーマン監督、エルヴィス・プレスリー伝記映画の撮影を今月再開へ

第1776回 海外スターの最新ニュース

エルヴィス・プレスリーの伝記映画の撮影が再開するという。監督のバズ・ラーマンが、今月23日にオーストラリアのクイーンズランドで再開を予定していることを明かした。

同作品の撮影は3月、エルヴィスのマネージャーであったトム・パーカー大佐役を演じるトム・ハンクスと、その妻リタ・ウィルソンが新型コロナウイルス感染症と診断されたことを受けて中断されていた。

ラーマンはこう声明を発表している。「エルヴィスがよく言っていた『ビジネスの面倒を見る!』という感じで、私達は戻ってきました。世界が前代未聞の時を迎えている中、トム・ハンクスがオーストラリアに戻り、オースティン・バトラーや、私達の全ての素晴らしいキャストとスタッフに加わり『エルヴィス』の製作を再開できることは真の栄誉です」

そしてロケ地クイーンズランドの人々の応援に感謝しているとして「この状況の中、クイーンズランド州、そしてクイーンズランドの人々がこの映画を非常に応援してくれていることは非常に幸運であると力説してもしきれません」と続け、地元当局の協力に感謝の言葉を述べたあと「2週間の隔離措置の後、トム・ハンクスと撮影を開始することに私達は皆とても興奮しています」と締めくくっている。

オーストラリアの地元メディアは、トムとリタは8日(火)同国に到着、2週間の隔離生活に入るため警察の護衛付きでホテルへ向かったと報じている。

そんなトムは以前、撮影再開について、こう話していた。「確実にその計画はあり、製作側も映画に関わる全ての人々も、それを実現する方法を探っている」「10月にこの映画を作ろうっていうんで日程は決まっているが、隔離措置やサウンドステージの消毒など様々なことを考慮しなくちゃいけないから『多分』としか言えないんだよ」

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