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親子で走ろうサイクリングロード
~親子の自転車講座~

子どもが自転車に乗れるようになったら、家族でサイクリングを楽しみたいという人も多いだろう。しかし、公道を長時間走るのはまだまだ心配。そんなとき、ぜひ利用したいのが大きな公園内に整備されたサイクリングロードだ。車両が入ってくる心配もなく、家族で思い切りサイクリングを楽しめる。

その一例として、初心者にもオススメな国営昭和記念公園(東京都立川市)のサイクリングロードを紹介したい。
親子で走ろうサイクリングロード
 
国営昭和記念公園のサイクリングロードは、総延長14km。自転車の貸し出しは立川口と西立川口、砂川口にある各サイクルセンターの3カ所で行われている。サイクリングロードの魅力について、同園広報担当の田村さんに聞いてみた。

「園内には各種イベントなどに使用される『みんなの広場』や楽しい遊具がある『子どもの森』、ディスクゴルフのような各種スポーツ施設などがあります。広い園内を効率よく回って楽しむには、サイクリングロードはとても便利です。自転車でないと遠くて行きづらい場所も回りやすくなり、公園の楽しさが大きく広がります」(田村さん 以下同)

同園サイクリングロードは大きな起伏がなく、分岐のカーブも緩やか。道路には大きく行き先が書かれている。往路復路が分かれている点も安心だが、注意したいことも…。
親子で走ろうサイクリングロード
 
「走っているのは自転車だけですが、そのスピードはマチマチです。不注意による接触事故もありますから、周囲に気をつけながら走ることが大切です。また、周りの風景などに気を取られ、ついうっかりサイクリングロードから出てしまう人もいるので、気をつけてください」

園内の各所にパーキングポイントが設けられているので、そこに自転車を置いて散策したり、遊具で遊んだりするのも楽しい。そんなパーキングポイントでの注意点とは?

「自転車をどこに止めたのかわからなくなってしまうお客さまもいらっしゃいます。レンタサイクルは見た目が同じですから、何か目印をつけておくのがオススメです。 ほか、自転車の鍵の紛失にも気をつけてくださいね」

サイクリングロードを走ることで、子どもたちの体力や自転車スキルの向上も確認できるだろう。ただ、親が子どもに気を配りながら走るのは、実はほんの数年。気がつけば親の目の前をドンドン進んで行くようになる。
各都道府県にさまざまなサイクリングロードがある。近場で楽しめるレジャースポットとして、家族で気持ちよく走ろう!
(川野ヒロミ+ノオト)
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