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私と夫には「一緒に育児」は無理だった!【ママの体験談】 

私と夫には「一緒に育児」は無理だった!【ママの体験談】
~ベビーカレンダー~

育児や家事の分担に悩んだママさんの体験談を紹介しています。三人目の出産を機に、育児に協力し始めたパパさん。でも、思うようにうまくいかず、見ているママさんはイライラしてしまったそう。そこで育児はママさんが引き受け、パパさんには家事を分担したそうです。

わが家の主人は、あまり育児に協力的な人ではありませんでした。でも、3人目が生まれたことをきっかけに、これまでよりも育児を手伝ってもらうことに……。ところが、この役割分担が思わぬ誤算だったんです。

三人目誕生、育児も役割分担することに

子どもとはよく遊んでくれるけれど、おむつは替えられない、ミルクの調合もわからないというわが家の主人。育児をしているかと聞かれると微妙なところ……。私自身も、育児は自分でしてしまったほうが早いと思っていたため、これまでは主人に何かを手伝ってもらおうとは思っていませんでした。


しかし、さすがに子どもが3人にもなると、私一人では厳しいかもしれない。そこで主人に相談し、おむつ替えなどのこれまでやってもらったことがあまりなかった育児も手伝ってもらうことにしました。主人も思いのほか快く引き受けてくれました。

お互いが協力し合えずイライラ

ところが、慣れないおむつ替えやお風呂などのお世話は主人の思うようにはいかず、見ている私もついイライラしてしまう結果に……。三人目が生まれ、家族で楽しくにぎやかに過ごせるはずだったのに、夫婦が揃うとお互いにイライラしてばかりでした。このままではよくないと思い、改めて主人と話し合うことにしました。


主人からは素直に「不器用な自分には、今まで○○(私)がしていた育児を○○(私)と同じようにはできない」と言われました。一方で私は「家事も育児も家の中のことはだいたいできるけれど、すべてを任せられると負担が大きい」という話をしました。

余裕ができて「ありがとう」と言えるように

それぞれのできること、できないことを話し合い、「お互いができることを優先させたほうが効率がいい」という話でまとまりました。家での子どもたちのお世話は私が引き受け、主人にはこれまで経験のある育児のほかに、買い物など、もう少し家事に協力してもらうことにしました。


仕事帰りの主人に、お米や飲み物、洗剤などの重量のある買い物を任せると、日中の子どもを連れての買い物がとても楽になりました。また、主人が子どもたちと遊んでいる間に私が食器の洗い物を済ませ、授乳中には主人が上の子たちの寝かしつけをするなど、「一緒に育児」を徹底するのではなく、お互いの得意不得意を考慮した協力体制がわが家には合っていたようです。


夫婦にもそれぞれ得意不得意がありますよね。それぞれの得意なことが生かせると効率もあがり、気持ちにも余裕ができたように感じます。そして、お互いが素直に「ありがとう」と言えるようになったことが何よりでした。

著者:深田ようこ

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