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妊活は「プレッシャー」「仕事との両立が難しい」が過半数!?リアルな悩みを大公開【みんなの妊活アンケート調査結果】

第63回 カラダのキモチコラム
妊活は幸せなもの?それともつらいもの?「カラダのキモチ」で行った【みんなの妊活アンケート(1,764人対象 2017年9月実施)】によると、「妊活は幸せなもの」と感じている人がいる一方で、多くの人が「周囲のプレッシャー」 […]

妊活は幸せなもの?それともつらいもの?「カラダのキモチ」で行った【みんなの妊活アンケート(1,764人対象 2017年9月実施)】によると、「妊活は幸せなもの」と感じている人がいる一方で、多くの人が「周囲のプレッシャー」や「お金の問題」など、色々な悩みを抱えていることが明らかに…。妊活中の人にしかわからないリアルな悩みから、妊活を通じて深まった「夫婦の絆」まで、皆さんの貴重な声を一挙に公開します。

妊活に対する気持ちは?

赤ちゃんと出会うことを楽しみにしながら、日々心や体を整える妊活は、夫婦にとって前向きな活動ですが、実際には辛いことや大変なことも多いですよね。実際に妊活をしている人がどんな気持ちを抱いているのか、皆さんの本音を見てみましょう。

【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

「妊活は幸せなもの」と回答した人が2割に満たない中、「プレッシャーがかかる」「仕事との両立が難しい」など、妊活の大変さを感じている人が半数を超えていました。アンケートを見ると、皆さんが色々な負担や悩みを抱えながら、妊活を続けている姿が浮かんできます。

もちろん、妊活にはポジティブな側面もあります。最も多かったのは「妊活によって夫婦の絆が深まった」という声。妊活を進めていく上で、お互いの気持ちを伝え合ったり、時にはぶつかったりと、「今まで以上に深く向き合うようになった」夫婦が多数いました。

次に、アンケートで回答が多かった「お金」「プレッシャー」「仕事との両立」について、皆さんの具体的な悩みや対処法を見ていきましょう。

3位:妊活はお金がかかるもの…47.8%


【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

排卵検査薬やサプリメントの購入、婦人科の受診や不妊治療など、「妊活はお金がかかるもの」と感じている人は47.8%と半数近くにのぼっています。皆さんは妊活中にかかる「お金」についてどんな悩みを持っているのでしょうか?

 

ストレスはやはり金銭面でキツいことですが、たまにプチ贅沢で夫と美味しいごはんを食べに行って、家事を休憩させてもらっています。(40代前半/会社員/妊活1年~2年未満)

 

「金銭面での不安」が、妊活中の大きなストレスになっている人と答えた人が多数いました。ストレスはできるだけ溜め込まないようにして、美味しいものを食べたり、出かけたりと、適度に発散している人が多いようです。

 

不妊治療の費用が負担です。人工受精以後の治療に進むと自費診療となるので、医療費がはね上がります。(40代前半/会社員/妊活1年~2年未満)

 

妊活が長引くと不妊治療を選ぶ人も増えますが、不妊治療が進むと保険の効かない「人工授精」や「体外受精」を行う場合も多く、一回数万円から数十万単位の治療費かかります。

体外受精や顕微授精には各自治体の「特定不妊治療費助成制度」が適用されるので、一定の助成金が支給されますが、年齢や回数、所得などに制限があり、不妊治療の負担はまだまだ大きいのが現実です。

 

先の見えない不妊治療やお金の減りかたが不安で泣いてしまったことがありましたが、しっかり話し合うことで解消できました。(40代前半/専業主婦/妊活1年~2年未満)

 

高額な不妊治療をいつまで続けるのか・・・という悩みも多く見られました。お金の問題はそれぞれの家庭の事情が異なるので、夫婦でとことん話し合って納得行く答えを見つけるしかなさそうです。

妊活には不妊治療にかかるお金以外にも、排卵検査や妊娠検査薬の購入、サプリメントや漢方の購入、食生活の見直しによる出費など、細かな出費が継続的にかかってきます。お金の問題は「妊活を続けるかどうか」の判断基準にもなってくるので、夫婦でしっかりと話し合っておくことが大切です。

2位:妊活はプレッシャーがかかるもの…53.1%


【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

妊活に対する気持ちの第2位は「妊活にプレッシャーがかかる」という意見。半数を超える人が妊活に何らかのプレッシャーを感じているようです。皆さんはどんなことにプレッシャーを感じ、どうやって対処しているのでしょうか?

 

周囲の人から言われる「妊娠しているか」「子作りしているか」などの言葉にプレッシャーを感じますが、なるべく受け流して無視するようにしています。(20代後半/専業主婦/妊活3ヶ月~6ヶ月未満)

 

結婚すると当然のように言われる「妊娠はまだ?」という言葉。悪気はないとわかっていても、妊活中の人にとってはプレッシャーになりますよね。周囲からのプレッシャーはあえて「無視する」「受け流す」ことも必要なのかもしれません。

 

義母や親戚からのプレッシャーを感じますが、同じ状況の人たちの妊活ブログを見て孤独な気持ちを和らげるようにしています。(30代前半/会社員/妊活6ヶ月~1年未満)

 

妊活中に感じるプレッシャーは、周りになかなか相談しにくいもの。インターネットを通じて同じような境遇の人がいると知ることで「自分だけじゃないと思える」という人も多くいました。

 

自然な妊娠を望む一方で、誰よりも妊娠に焦っていてプレッシャーを感じているのは自分自身だと気づき、悲しい気持ちになりました。その時にパートナーが静かに話を聞いてくれて気持ちが落ち着きました。(20代後半/会社員/妊活1ヵ月~3ヵ月年未満)

 

妊活中に感じるプレッシャーは、周りからのプレッシャーだけではありません。「妊娠できなかったらどうしよう」と、自分自身にプレッシャーをかけてしまっている人も多いのでは…。プレッシャーを感じている自分を受け入れ、パートナーに話すことで気持ちが落ち着いたという人もいました。

1位:妊活は仕事との両立が難しいもの…55.3%


【N:1223】
データ出典:ドコモ・ヘルスケア株式会社「妊活に関するアンケート」(2017年9月)

妊活に対する気持ちで、最も多くの人が感じているのが「妊活と仕事との両立の難しさ」。アンケートからは、皆さんが妊活と仕事との両立ため色々と努力している姿が見えてきました。

 

パートナーの仕事の都合で上手くタイミングを取るのが難しいことがあります。その都度、二人で話し合ってがんばろうと決意して、ストレスを発散させています。(30代前半/パート・アルバイト/妊活6ヶ月~1年未満)

 

最も多かったのが、「パートナーの仕事が忙しく、排卵日に夫婦の時間を作れない」という悩み。男性は仕事よりも妊活を優先するのが難しい場合も多く、「残業で帰りが遅くなった」「疲れて寝てしまった」といった理由でタイミングが合わないことがあるようです。

 

妊活と仕事の両立が難しい…。思うように健康に気を付けることができず、病院に通うと仕事に支障が出てしまいます。思いきって妊活を会社にカミングアウトしたら、同じく不妊治療しているという人が意外に多くいて、妊活仲間を得られました。(30代前半/会社員/妊活1年~2年未満)

 

妊活は女性の負担が大きく、妊活と仕事の両立に悩む人も多くいました。不妊治療が始まると通院する機会も増え、「職場に迷惑がかかる」「休みを取りにくい」といった声もありました。

職場に「妊活をしている」ことを伝えるかどうか迷っている人も多いようですが、思い切って上司や同僚に伝えることで、休みや体調などに配慮してくれる可能性もあるかもしれません。

 

共働きで別居婚のため、普通の夫婦より限られた条件での妊活ですが、排卵日を目安に定期的に会うように努力しています。夫が「がんばってくれてありがとう」と言ってくれるので、一緒に同じ目標に向かって頑張れているという気持ちになれます。(30代前半/会社員/妊活1ヵ月~3ヵ月未満)

 

共働きや出張など、仕事による様々な制約がある中で妊活をしている人もいました。離れていると妊活がスムーズに進まないことも多いですが、お互いへの感謝の気持ちをきちんと伝えることは大切ですね。

1位から3位までを色々な悩みを見てきましたが、最も多かった対処法は「夫婦でとことん話し合う」ということ。話し合いを通じて、自分の気持ちや相手の気持ちに改めて気づいたという人も多くいました。

でも…「妊活は夫婦の絆を深めるもの」という意見も

色々と悩みの尽きない妊活…思いのすれ違いから、感情的になったり、ケンカになったりすることもありますが、ぶつかることは悪いことばかりではありません。アンケートでは、妊活を通じて色々なことを経験し、夫婦が向き合うようになったことで、「夫婦の絆が深まった」という前向きな意見がたくさんありました。

 

私の子供がほしい気持ちと、パートナーの気持ちの時期がずれてしまい、たくさん話し合いをしました。「子どもができなくても」という話し合いを持てたことで、夫婦の絆が深くなったような気がします。(30代後半/パート・アルバイト/妊活1ヶ月~3ヶ月未満)

 

嬉しかったことは、将来についてしっかりと話すことができたことです。今まで少し話しづらかったことも話せました。(30代前半/公務員/妊活1ヶ月未満)

 

妊活中は「タイミングのズレ」や「気持ちの温度差」など夫婦の間に様々なすれ違いが生じます。女性は、「気持ちを察して欲しい」と思う傾向がありますが、残念ながら男性には「言わないと伝わらない」場合が多いのも事実。

つらい気持ちや不安は一人で抱え込まず、パートナーに伝えることが大切です。話し合いを重ねることで、夫婦の絆が深まっていったカップルも多くいました。

また、妊活をしていると「いつまで妊活を続けるか」「子どもができなかった場合はどうするか」など、将来について色々と話しをする機会が増えます。「将来のビジョンをしっかり持つことで、安心して妊活に取り組めた」という意見もありました。

 

何度目かのリセットで夫に八つ当たりしたところ、翌日仕事を休んで、男性不妊の検査を受けてきてくれました。自分にできることをすぐ実行してくれたのは嬉しかったです。(30代前半/公務員/妊活6ヶ月~1年未満)

 

なかなかできなくて夫に当たってしまったことがありました。お互いに言い合ってしまったけど、私の不安な気持ちや夫の思いにも気づくことができました。(30代前半/会社員/妊活2年以上)

 

妊活中は、辛い気持ちを抱えきれず感情的になったり、ケンカになってしまったりすることもありますよね。夫婦の距離を縮めるには、時には思いをぶつけることも必要なのかもしれません。

 

流産をしてしまった時、とてもショックでずっと1人で落ち込んでいましたが、夫は何も責めずに優しく慰めてくれました。だから今でも不妊治療を頑張れているのだと思います。(30代前半/専業主婦/妊活1年~2年未満)

 

妊活では辛い経験をすることもあります。落ち込んだ時に、パートナーが優しく寄り添ってくれたことが力になった、という人も多くいました。

妊活は、どちらか一方だけが頑張るのではなく、二人が同じ方向を向いて一緒に頑張ることが必要です。妊活を通じて色々な経験をすることで、夫婦の絆が深まっていくというのはとても素敵なことですね。

スムーズな妊活には「基礎体温管理アプリ」が大活躍

周りからのプレッシャーや金銭的な負担など、様々な悩みがある妊活ですが、妊活を成功させるためには、できるだけストレスが少なく心身が健やかでいることが大切です。

妊活中の体調管理には、基礎体温を付けることが欠かせませんが、基礎体温は「測り忘れることがある」「記録するのが面倒」など負担が大きいと感じている人も多いのでは・・・。

基礎体温の管理には、婦人用体温計と連動している「カラダのキモチ」アプリがおすすめです。基礎体温を測ってデータを転送するだけで、自動的に体温をグラフにしてくれます。アプリに基礎体温を記録すると、排卵日や生理日の予測、妊娠しやすい時期なども知らせてくれるのでとても便利です。

また、「カラダのキモチ」アプリには妊活の進め方や医師監修のコラムなど、妊活に役立つ情報も満載。アンケートにも「妊活アプリのコラムを読んで気持ちが楽になった」という意見がありました。正しい情報を得るためにアプリを賢く利用して、楽しくスムーズに妊活を進めていきましょう。

カラダのキモチのダウンロードはこちらから

妊活を通じて深まった「夫婦の絆」は一生の宝物

アンケートを通じて寄せられた「生の声」はどれも説得力があり、「大変なのは自分だけじゃない」と励まされた人も多いのではないでしょうか。

妊活を通じて深まった「夫婦の絆」は、やがて赤ちゃんを迎え入れる日のためにも、夫婦の将来のためにも、きっと大きな力になってくれるはず・・・そう思える、皆さんの思いの詰まったアンケートでした。

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ドコモ・ヘルスケアがお送りするカラダのキモチコラム。女性のライフステージに合わせて、女性ホルモン、基礎体温、妊活などの情報や、ダイエットや冷え対策など日常生活で役立つ情報をお届けしています。
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