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赤ちゃんのハイハイが変?「いざりばい」ってなんなの?【ママの体験談】 

赤ちゃんのハイハイが変?「いざりばい」ってなんなの?【ママの体験談】
~ベビーカレンダー~

ハイハイをせず「いざりばい(座りばい)」をしていた赤ちゃんの体験談を紹介しています。その後の発達が遅れる、自閉症や発達障害と関係があるという情報を目にして心配したこともありましたが、1歳を少し過ぎたころには普通に歩き始め、結局その後の成長はごくごく普通だったそうです。

わが家の次女は、普通のハイハイをしませんでした。その代わり、手のひらとひざを使って、立て膝のような格好で前に進みます。手で体を引っ張るようにして進む、この不思議なスタイルは「いざりばい(座りばい)」の一種といわれているそうです。寝返りやおすわりは普通にしていたのに……と、私は心配でした。

しばらく見守っていたけれど

上の子はおむつのCMなどで見るような「ごく普通のハイハイ」をしていたので、そのうち次女も普通のハイハイをするようになると、最初は深く考えずに見守っていました。


ところが、何週間か経ってもまったく変化はなく、むしろ手で体を引っ張る力が強くなったのか、不思議な進み方がだんだん上達してスピードアップ。このままでいいの?とだんだん不安になっていきました。

「いざりばい」だと知る

不安な気持ちが強くなってきたころ、夫の実家に帰省する機会がありました。「義父母に何か言われるのでは?心配をかけてしまうかも……」と少しドキドキしましたが、義母はひと目見て「あら、次女ちゃんは『いざりばい』なのね」とひと言。


「こんな変なハイハイをするのはうちの子だけかも」と私は思っていましたが、どうやら「いざりばい」という名前があるくらい、ときどき見られるタイプのようです。

その後の発達に影響する?

「いざりばい」という単語を知った私は、早速インターネットで調べたところ、今度は別の不安が襲ってきました。「いざりばい」をする赤ちゃんは「シャフリングベビー」とも呼ばれ、その後の発達が遅れるだとか、自閉症や発達障害と関連があるという情報も出てきたのです。


健診の機会にかかりつけ医に相談してみたところ、ハイハイ以外に気になる点はなく、問題ないとのこと。結局、1歳を少し過ぎたころには普通に歩くようになりました。


今では「いざりばい」をしていた次女も幼稚園生。その後の発育発達はごくごく普通で人並みに成長し、今では心配していたことを思い出すこともほとんどなくなりました。今となってみれば、「いざりばい」をする姿が少し懐かしいような気もします。

著者:奥田美紀

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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