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【お疲れ様】役目を終えた「こいのぼり」のお手入れ法
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「端午の節句」&「こどもの日」である5月5日。多くの家庭では、庭やベランダなどに「こいのぼり」を出してお祝いしたと思います。地域や家庭によってこいのぼりを出す時期は異なりますが、早い人だとお彼岸を過ぎたあたりから出すという人も。4月中旬頃にはあちらこちらで風に泳ぐこいのぼりが見受けられていましたよね。

そんなこいのぼりも、2018年の役目は終わり。今度は飾っていたこいのぼりを片付けることになるのですが、みなさん、こいのぼりのお手入れってどうしていますか?

こいのぼりは“手洗い”が基本!

毎日忙しいママとしては、こいのぼりも通常の洗濯と同様、洗濯機に入れてスイッチオンで済ませたいもの。しかし、こいのぼりを洗濯機で洗うのはNGです。

その理由は、こいのぼりの口輪が壊れてしまったり、変色してしまったり、金箔がはがれてしまったりといったことが予想されるから。

こいのぼりを洗う時は、大きな器に中性洗剤を入れて、漬け洗いが基本。全体的にではなく、汚れが目立つ部分だけを軽くもみ洗いするのがいいそうです。金箔の部分は強くもみ洗いするとはがれてしまうこともあるため、軽く押しながら洗うのが◎。大きな器がない時は、浴槽を使うという人も散見されました。

また、漂白剤入りの洗剤やドライクリーニングは生地が傷む原因になるので、クリーニングに出すのも避けたほうがよさそうです。
鯉のぼり
 

しっかり乾かしてからしまう

こいのぼりを洗い終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干しをします。直射日光に当てたほうがよく乾く気もしますが、色落ちの原因になることもあるそうなので、要注意!

また、しっかりと乾かさずにしまうと、生地が傷むこともあるので、(1)陰干しで、(2)しっかり乾燥させてから、という2点を意識するといいかもしれませんね。

矢車や滑車、ポールはどうする?

こいのぼりと聞くと、布の部分だけをイメージしてしまいがちかもしれませんが、矢車や滑車、ポールのこともお忘れなく。

これらは乾いたタオルなどで汚れをふき取り、矢車や滑車は注油してからしまうといいそうです。

こいのぼりは頻繁に買い替えるものではないし、なかには高額なものもあります。また、思い出もたっぷりと詰まっていて、大事に、そして出来るだけ長く使いたいところ。片付ける時に少し手をかけてあげるだけで、劣化を遅れさせることが出来るかもしれませんよ。
(文・山手チカコ/考務店)
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