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主食なのに食べてくれない! 子どもが白いご飯を食べない時には?

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子どもたちの好き嫌いは、親にとってなかなか頭の痛い問題。なかでも主食である白いご飯を食べてくれないケースに、特に悩んでいるママもいるようです。そこで、白いご飯を食べない子どもに対して、どう対策をしたらいいのかまとめます。

食べない理由を考える

おかずばかりを食べて白いご飯を食べない場合は、まずその理由を探るところから始めるのが大事です。まずは子どもがお腹が減っていないことから疑ってみましょう。

大人は食事の時間になれば、お腹が減っていなくてもとりあえずご飯を食べておくこともできますよね。でも子どもの場合は、お腹が減っていないのになぜ食べなければいけないのかとなってしまいます。そのため、好物のおかずしか食べないというケースもあるようです。

場合によっては、咀嚼障害やアレルギーなどでご飯を食べづらい、食べるとつらいといった理由でご飯を食べないケースもあるといいます。食事時に咳き込んでしまうことが多かったり、白米を食べさせると吐いたり体調が悪そうな場合は、これらを疑う必要もあるかもしれません。

食事をする子ども

パンや麺類で置き換える

単純に白いご飯を食べないのであれば、別の炭水化物で栄養を補う方法もあります。ご飯の代わりにパンを用意したり、パスタやうどんをご飯がわりに適量用意して、そちらを食べてくれるようなら、しばらくは他の炭水化物で代用してみましょう。

最初はパンや麺類を喜んでいても、ずっと自分だけご飯を食べていないと、だんだん親のまねをしてご飯を食べたくなってくるパターンも多いそうですよ。

カレー、お茶漬け、ふりかけなどを徐々に減らす

ご飯にふりかけなど、他の味付けをすると食べてくれるようなら、それらを少しずつ減らしていくという方法を実践している人も多いのだとか。

カレー、お茶漬け、ふりかけなどでご飯を食べるきっかけを作り、だんだん量を減らして味を薄くしていけば、子どもが気づかないうちに白いご飯を食べているという作戦です。

悩まない、好き嫌いを気にしない

他にもいろいろな作戦があるようですが、子どもに好き嫌いがあるのは当たり前で、嫌いなものを我慢して食べることは理解のできないこと。

たまたまそれが白いご飯だったというだけなら、あまり深刻に考えず、怒ったり食事を片付けてしまって与えないといったことは決してしないようにしましょう。

大人になっても白いご飯を食べるのは苦手な人もいるので、それよりも食事自体が嫌いにならないよう、楽しい食事の時間を過ごせるようにしてあげたいですね。

日本人にとっては食卓に並ぶのが当たり前の白いご飯。でも子どもにとってはあまり味のしないおかずのひとつでしかありません。口のなかでおかずと一緒に味わう行為を、子どもが理解ができるようになるまでは、食事が嫌いにならないよう工夫をして食べさせるようにしましょう。
(文・姉崎マリオ)

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