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【法律では6歳までだけど】チャイルドシートはいつまで着用している?
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2001年の4月より、道路交通法によって6歳未満の幼児の乗車において、チャイルドシートの利用がドライバーに義務付けられました。しかし、警察庁とJAFの合同による「2017年 チャイルドシート使用状況全国調査」を見ると、6歳未満のチャイルドシート乗車状況は64.1%と、完全に普及しきったとはいえない状況があります。

【法律では6歳までだけど】チャイルドシートはいつまで着用している?
 

調査に見る チャイルドシートをいつまで使ったか

上記調査の結果詳細、年齢層別チャイルドシート使用率
を見て見ると、1歳未満では87.1%とまずまず高確率でチャイルドシートが使用されているものの、1~4歳では65.6%。5歳になると極端に減少し、40.9%となっています。

チャイルドシート不使用者の詳細状況を見て見ると、「車両シートにそのまま着座」の割合は、1歳未満では1.1%だったのに対し、1~4歳では20.1%、5歳では34.8%と増加していることから、子どもが大きくなるとチャイルドシートを嫌がるあまり、使用をやめてしまうという家庭が多いのかもしれません。

ちなみに、チャイルドシートの使用状況が高い都道府県上位5は、以下の通り。

1位 岐阜県 82.9%
2位 愛知県 79.6%
3位 香川県 76.8%
4位 広島県 76.5%
5位 島根県 75.5%

逆に、最も低かったのは、沖縄県で48.6%でした。

チャイルドシートはいつまでか 体格で判断を

チャイルドシートは一般的に、乳児用なら身長70cm以下で体重10kg未満、幼児用なら身長100cm以下で体重18kg以下、学童用なら身長135cm以下で体重36kg以下…と、 子どもの年齢と体格に合わせて、種類とサイズが決まっています。

6歳未満の場合は、使用義務がありますが6歳を超えても体格的にあった方が良いと判断できる場合は、そのまま使い続けた方が安全。自動車の座席ベルトは、140cm以上であることを前提に作られているため、それ以下の身長の場合はチャイルドシートの利用を検討しましょう。

前述、警察庁とJAFの合同調査によれば、ミスユースも多いとのこと。特に、学童用では体格不適合の割合が最も多く34.9%。普段使っているものが、子どもの体格に適しているのか? 正しく使えているのか? 改めて確認をしたほうがよさそうです。

(文・団子坂ゆみ/考務店)
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