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【実はそこまで長くない】洗濯機の寿命ってどのくらい?

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壊れないし、特に買い替える必要性も感じていないから、ずっと使い続けている。そんな家電はおうちにありませんか?

洗濯機の寿命はわかりにくい

いくら最新家電が省エネ性能に優れているとはいえ、壊れず、特に新機能の必要性も感じていないなかで新しい家電を買い替えるのは、財布と胸が痛むもの。

家電の買い替えサインがわかればいいのに。そう考えたことがある人は、国税庁が発表する「主な減価償却資産の耐用年数」が参考になるかもしれません。

減価償却資産とは、会社などの事業で購入するもののうち、購入に10万円以上かかる耐久性のある製品のこと。会社だったら、たとえば仕事に利用するデスクやパソコンなども、10万円以上ならばこれらに該当します。

こういった減価償却資産に該当する製品は、減価償却費として利用した期間に応じて購入にかかった費用を経費計上できるというわけ。

しかし、長く利用できるそれら機器は「いつまで使えそうなものか」、期限に決まりがなければ、何10年も経費計上しなければなりません。そこで、故障の有無にかかわらず、各製品や設備ごとに大体の利用可能と言われている目安の年数を決めているのです。これが耐用年数です。

【実はそこまで長くない】洗濯機の寿命ってどのくらい?

国税庁の耐用年数に見る洗濯機の寿命

前述、国税庁が発表する資料では、洗濯機の耐用年数は6年と規定されています。各メーカーも、この年数を元にサポート対応機関などを決めていることもあり、発売から6~8年経つと交換部品の保有も終了するなどしているそうです。

ちなみに、昔懐かしの二槽式洗濯機は構造がシンプルであるため壊れにくいといわれており、農業など泥汚れの洗濯物が頻繁に出る家庭では重宝され続けているそうです。

なかなか壊れないから買い替えタイミングを見失ってしまったけど、最新のモデルを購入しようか悩んでいる人は、ぜひ耐用年数を参考にしてみてくださいね。
(文・団子坂ゆみ/考務店)

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