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これじゃワンオペ育児と変わらない!夫に感じる育児への意識の差 

これじゃワンオペ育児と変わらない!夫に感じる育児への意識の差
~ベビーカレンダー~

夫は決して育児を放棄しているわけじゃないのに、ママの負担はまったく軽くならない。産後1~2年は、そう感じることが多かったそうです。夫と自分の育児に対する意識の差に腹を立てつつも、なんとか乗り越えていったというママの体験談です。

昔に比べると、育児に対して積極的な姿勢を見せるパパも多いでしょう。しかし、ママからすると「協力しているつもりかもしれないけど、全然分かってない!うちもワンオペ育児だ!」と感じることがあるかもしれませんね。


わが家でも、私がイライラして爆発することが何度もありました。そのとき感じていたことや、夫との意識をどうすり合わせていったのかをご紹介します。

結局、他人ごと!?

仕事復帰後、私も朝は時間に追われるようになりました。子どもがグズって着替えてくれなくても、夫は知らん顔。休日は子どもの面倒を見てくれるけど、仕事の日は関係ないと思っているようでした。


このままでは不満がたまると思い、「あなたは予定通り家を出ればそれでおしまい。でも私はたとえ仕事に遅刻したとしても、最後まで子どもに向き合わないといけない。仕事も復帰したし、そこは一緒に責任を負ってほしい」と訴えました。


それ以来、私が身支度をしている間に息子に朝ごはんを食べさせたり、体温を測ってくれたりと、できる限り協力してくれるようになりました。

私だって育児初心者よ!

夫に断乳の相談をしたとき「協力はするけど、俺は細かいことはよく分からない」とひとこと。「私だって育児初心者で右も左も分からないけど、必死でいろいろ調べているんです!」と怒りがこみあげてきました。


けれど、私がやりたいと言ったことを言い出したタイミングでできるよう、協力はしてくれます。それはありがたいので、夫から「いついつ、これをしてみてはどう?」という提案までしてほしいというのは、私が求めすぎだったなと反省しました。

気をつかっているつもり?

子どもが熱を出すたびに、家事がままならない状態になっていました。すると夫から「洗濯はためても大丈夫だよ、ごはんも俺の分は無理して作らなくていいから」って言われたんです。


私だっておなかがすくし、洗濯もあとからまとめてするのは大変。「俺がするよ」ってなんで言ってくれないの?とイライラしてしまいました。しかし、夫は「これをやって」と具体的に頼むと、嫌な顔せずやってくれます。それからは察してもらおうと期待するのではなく、細かく頼むようにしました。


仕事の忙しさやママ・パパの性格などは家庭によって差があるので、パパに育児参加してもらうための改善策はそれぞれ異なるでしょう。「どう思っているのか、何が大変なのか、何をしてほしいか」を言葉にして相談しながら、ふたりのスタイルをつくっていくといいかもしれません。

著者:今宮れい

2歳男児の母。子ども服や子ども雑貨の展示会に出向き、バイヤーとして店舗づくりに携わる。妊娠を機に専業主婦も経験。出産後、新たな可能性を求めてライターとして活動中。

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