メディア個別 【暮秋】時候の挨拶で使われるこの漢字あなたは読める? | liBae | ママテナ

【暮秋】時候の挨拶で使われるこの漢字あなたは読める?

第1003回 liBae
「暮秋」という漢字、なんと読むかわかりますか? 手紙をよく書く人ならわかるかもしれない、時候の挨拶で使われるこの漢字。 今回は、「暮秋」の読み方や意味などについて解説していきます!

(1)「暮秋」の読み方

「暮秋」の読み方、正解は「ぼしゅう」です。 時候の挨拶で使われる「暮秋」ですが、手紙を書く機会が少なくなってきている今日、耳慣れない方もいるかもしれませんね。 そもそも時候の挨拶とは、手紙や挨拶状の冒頭に用いられる、季節にふれた始まり部分の挨拶のことです。 ここからは、「暮秋」の意味や使われ方などについて解説していきます!

(2)「暮秋」の成り立ちと意味

「暮秋」の「暮」という漢字は、「莫」と「日」で構成されています。 「莫」は草(のちにくさかんむりに転じる)・日・草(のちに大に転じる)の象形から成り立っており、「草原に太陽が沈む様子」が元々の意味です。 「莫」が「ない・見えない」などの否定の意味だけで使われるようになり、そこで「日」を足して「日が暮れる」という意味である現在の「暮」という漢字ができました。 「暮秋」は秋の暮れ・秋の終わりを意味し、類語には「晩秋」という言葉もあります。 秋が終わりに近づき冬が始まる前、年の暮れもだんだんと近くなる、趣深い季節感に満ちた言葉ですよね。

(3)時候の挨拶「暮秋の候」

「暮秋」は、先述した時候の挨拶で「暮秋の候(ぼしゅうのこう)」として使われます。 暦の上では11月上旬が立冬なので、冬が始まる前に使う挨拶とされますが、立冬後に使っても間違いとは言い切れません。 暖かい秋だったり、逆に冬のような寒さの秋もあったりするので、書き手が秋の終わりを感じた際に使うのが好ましいと言えるでしょう。 例としては、「拝啓 暮秋の候、日ごとに寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。」 というように、冒頭の挨拶として使われます。 「暮秋」の読み方と成り立ちや意味などについてご紹介しました。 暮秋の候、陽だまりが恋しい季節となりましたが、寒さに負けず新年を迎える準備をしていきたいですね! (liBae編集部)

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