メディア個別 子どもに英語を習わせよう。教材や英会話教室、アプリのおすすめ9選 | 知っておきたいママ情報 | ママテナ

子どもに英語を習わせよう。教材や英会話教室、アプリのおすすめ9選

第11回 知っておきたいママ情報
子どものころから英語を学ばせるという動きは、世の中全体にあります。早期の英語教育で視野が広がる一方、英語嫌いになるおそれもあり注意が必要です。教材や英会話教室、アプリなどの手段のなかから、子どもが興味を持てるものを選びましょう。

子どもに英語教育は必要?

「子どもにはたくさんの選択肢を与えてあげたい!」そう思うのは親として当然です。子ども向けの習い事のなかでも、特に気になる人が多いのは英語教育ではないでしょうか。

「小さなころから英語を学ばせることで子どもの将来に役立つのでは?」と思う反面、「あまり早く勉強させすぎても結局忘れてムダになるかも…」と心配する人もいるでしょう。

実際、子どもに英語教育は必要なものなのでしょうか?

幼児の英語教育は本当にムダですか? | 教えて!goo

様々なシーンで求められる英語力

英語は世界の共通語であり、生活の様々なシーンで目にするものです。

インターネットが普及したことにより、今や外国の人とコミュニケーションを取ったり、海外の情報に気軽にアクセスできたりする環境が整いつつあります。しかし、英語ができなければこのような活動は大幅に制限されてしまうでしょう。

さらに、世の中には英語ができなければ不利になってしまう職業も多数あります。グローバルに活躍するスポーツ選手や研究者、旅行業や航空業界がよい例です。さらには翻訳・通訳など、そもそも英語ができなければ成り立たない職業もあります。

英語力は人生を豊かにし、仕事の可能性を広げるための道具ともいえるのです。

2020年から変わる英語教育

2020年からは英語教育に変化があります。文部科学省の発表した「英語教育改革実施計画」によると、今まで小学校5年生から開始していた英語教育が3年生に引き下げられ、さらに小学校3・4年生は「外国語活動」という体験型の英語教育を受けることになるのです。

小学校5年生になると、英語は必修科目の教科として扱われるようになり、学校の成績をつける対象となります。

このような流れのなかで、子どもには早くから英語を学ばせようという動きが世の中全体で生まれているのです。

出典:新学習指導要領全面実施に向けた小学校外国語に関する取組について

始めるタイミングに決まりはなし

脳科学の観点から、脳が発達する3歳までに英語に触れさせるとよいという意見がありますが、だからといって「英語を始めるべき時期が決まっている」というわけではありません。

英語にまったく触れてこなかった人が、高校時代に1年間交換留学をしたことでネイティブレベルの英語力を手に入れたり、中学時代に海外移住した人が英語をマスターしたりという事例も多数見られます。

英語は正しく学びさえすれば何歳になっても習得できる言語です。本人がやる気になれるかどうかを第一に考えましょう。

英語だけなら 中学からでも遅くない? | 教えて!goo

英語を習わせるメリットとデメリット

世の中の流れを見ると、子どものうちから英語を学ばせることに肯定的な意見が目立ちます。一方で、英語を強制すると、結局子どものためにはならないケースもあるのです。

子どもに英語を習わせるかどうかを決めるため、判断材料としてメリット・デメリットを整理してみましょう。

メリット

子どものうちから英語を学ばせるメリットとして、勉強ではなく遊びの延長として英語に触れられる点が挙げられます。子どもの英語教育は絵本の読み聞かせや映像を使ったものが多く、授業の一環として学習するよりも親しみを覚えやすいでしょう。

さらに、英語に興味を持つようになれば、その先の海外に対しても興味を持つようになります。早期から世界を意識するようになるため、将来の選択肢が広がるかもしれません。

英語を小学校から習うメリット| 教えて!goo

デメリット

子どもに英語を学ばせることで、他の勉強がおろそかになったり、遊びの時間が削られたりする可能性がでてくるのはデメリットといえそうです。

また、子どもに無理やり英語を押しつけることで英語嫌いにさせてしまい、英語を避けるようになる可能性もあります。せっかくそれなりの金銭を投じて勉強する環境を整えても、ムダになってしまうこともあるでしょう。

自宅で学べるおすすめ英語教材

自分の子どもに英語を学ばせたいという人は、子どもが英語を学ぶための環境づくりをしましょう。とはいえ、具体的に何から準備したらよいか分からないという人も多いのではないでしょうか。

まずは自宅で学べる英語教材を紹介します。

玩具で楽しく学ぶ こどもちゃれんじEnglish

子ども教育で有名なベネッセからは、1歳から6歳までそれぞれの年齢に合わせた英語教材が販売されています。子どもに大人気のキャラクター「しまじろう」を使うことで、子どもの興味を惹きつける教材です。

こちらの教材に申し込めば、2カ月に1回というペースで、自分の子どもの年齢にあった教材が定期配送されます。送られてくる教材は子どもの成長スピードを想定して内容が決められているため、自然と英語のステップアップが可能です。

こどもちゃれんじEnglish|しまじろうの英語教材

七田式を用いた教材 7+BILINGUAL

幼児教育において約60年という確かな実績をもつ「七田式教育」に基づいて作られた英語教材です。日本だけでなく世界18カ国で受け入れられている点からも、広く信頼されていることが伺えます。

教材の内容は、主人公の女の子が全7カ国を旅行するというストーリー仕立てです。挨拶のほか、買い物をするときや食事をするとき、乗り物に乗るときなど、よくあるシチュエーションで聞かれるフレーズを学べます。子ども用教材ながら実践向きです。

まずは日本語で絵本を読んで内容を理解し、そのあと高速で英語を聞くことで、語学学習に適した右脳を刺激するという学習方法が特徴的です。

7+BILINGUAL | 七田式 公式オンラインストア【幼児・小学生向け教材】

人気キャラが多数登場 ディズニー英語システム

子ども向け英語教材として高い知名度を誇るのが、ディズニー英語システムです。誰もが知るディズニー映画の登場キャラクターが教材に使われているため、子どもは楽しみながら自然と英語に親しめます。

教材は絵本や塗り絵、単語カードなど様々なアイテムが揃っており、それらすべてが連動しているため効率よく英語を学べるでしょう。

さらに、ユーザーが加入できる「ワールド・ファミリー・クラブ」の会員になれば、ネイティブの講師と毎週英語で電話できるサービスや、日本各地で開催されるイベントで講師や他のユーザーと交流できる機会も得られます。

【公式】「ディズニー英語システム」(DWE)|子供・幼児英語教材|ワールド・ファミリー

プロの講師から学べる英会話教室

自宅で1人で学習することに不安があれば、プロから直接指導を受けられる英会話教室がおすすめです。教室によって授業内容や方針は異なるため、自分の子どもの性格に合っていそうな教室を選びましょう。

英語教室って本当に効果あるの? | 教えて!goo

多彩なコースを用意 アミティー

アミティーの特徴は、子どもの学習レベルに応じて個別の学習コースを提案してくれることです。

子どもたち1人1人の成長スピードと個性に合わせて英語学習を進められるため、周りの子どもに置いていかれる心配や、学習が中途半端なまま次のステップに進む心配がありません。

保護者に対するサポートも充実しており、子どもの学習コースやクラス変更の相談ができるほか、年2回授業参観を開催して子どもが英語学習する様子を見学できます。

こども英会話・子供英語教室は【アミティー】

質の高い講師が指導する シェーンこども英語

指導する講師のレベルが気になるという人は、こちらの英会話教室をおすすめします。「CELTA(英語教授法認定資格)」など、英語を指導するための国際資格を持った人が講師をしているため、指導力はお墨付きです。

シェーンこども英語自体も、語学学習サービスに特化したISO29991という国際規格を取得しており、サービスの質が保証されています。

全国に199校もの教室があり、そのうち177校は首都圏にあります。そのため、東京を中心とする首都圏に住んでいる人は通いやすいでしょう。

シェーン英会話 子ども(2才~中学生)|子ども英会話教室・英会話スクール【シェーン英会話】

全国1万以上の教室を展開 ECCジュニア

国内で最大レベルの規模を持つのがECCジュニアです。知名度も非常に高く、CMでその名前を聞いたという人も多いのではないでしょうか?

ECCジュニアでは、英語を学ぶのと同時にパズルやカードなどの知育ゲームを通して、思考力を鍛える授業を行う点が特徴です。子どもは遊び感覚で楽しく英語を身につけられると同時に、知的発達も進みます。

講師は英語の指導力以外にも、子どもに愛情をもって接することができるかも採用基準となっています。安心して子どもを任せられるでしょう。

ECCジュニア 英会話教室〔幼児・小学生・中学生の子供英会話教室〕

手軽に始められるアプリも人気

手軽に英語を学ばせたいなら、アプリを活用することもよい方法です。時間も場所も選ばないので、好きなときに英語学習ができますよ。

子ども向け英語学習アプリはたくさんありますが、なかでもおすすめなものを3つ紹介します。

遊びながら学べる Fun English

ゲームを通して英語を学べるのがこちらのアプリです。書く・話す・聞くという3つの力を身につけることができます。

単語やフレーズそのものを覚えることはもちろんのこと、単語の構成や文字の配列、発音など様々な角度から英語を学ぶことが可能です。英語要素以外にも、子どもの知的発達を促す脳トレ要素も含まれています。

・アプリ名:Fun English
・価格:無料

・App Store:ダウンロードページ

・Google Play:ダウンロードページ

バラエティに富んだ内容 ワオっち!イングリッシュスクール!

多数のコンテンツを盛り込んでおり、飽きのこないアプリゲームです。毎月無料で絵本やゲームなどの4つのコンテンツが配信されます。

ゲーム内容も、画面をなぞってアルファベットを覚えるものや、かるたで英単語を覚えるもの、英語で挨拶して発音を覚えるものなどバラエティに富んでおり、子どもが喜んで遊ぶこと間違いなしです。

特に、英語で挨拶するゲームは、マイクで実際に音声を拾ってアプリ内で採点されるため、子どもは達成感も得られて夢中になるでしょう。

・アプリ名:ワオっち!イングリッシュスクール!
・価格:無料

・App Store:ダウンロードページ

・Google Play:ダウンロードページ

パンダのローラと学ぶ LolaのABCパーティー

ローラというパンダのキャラクターと一緒に、ミニゲームを通して英語を学ぶアプリです。英語を学び始めたばかりの子どもが、アルファベットや簡単な英単語を覚えるにはうってつけです。

ゲームの一部にはストーリー性があり、ミニゲームをクリアするごとにローラがパーティーの準備を進めたり、ケーキをデコレーションしたりします。子どもはモチベーション高くゲームを続けられるはずです。

ゲーム内のナレーションはネイティブスピーカーであるため、正しい英語の発音に耳を慣れさせることもできます。

・アプリ名:LolaのABCパーティー
・価格:無料

・App Store:ダウンロードページ

・Google Play:ダウンロードページ

まとめ

子どもに英語教育をすることで、子どもの好奇心を刺激し、視野を広げることができます。グローバルな思考につながるメリットがある一方、学習を強制することで英語嫌いになるおそれもあります。

子どもが英語学習するうえで大切なのは、子どもの成長スピードや性格に合わせ、楽しみながら学ぶことです。教材や英会話教室、アプリなど様々な手段がありますが、自分の子どもに一番適したものを選んであげましょう。

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