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パパママはできてる?子どもに教えたい鉛筆の正しい持ち方

第308回 パパコミ

子どもにはたくさんのことを学んでほしい!ですよね。その基本となるのが、鉛筆で字を書くこと。では、その正しい持ち方や姿勢を、ちゃんと教えることはできますか?というわけで今回は、総合文房具メーカー「トンボ鉛筆」にご協力いただき、鉛筆の正しい持ち方などを紹介します。

字がきれいに書けるだけじゃない

本格的には小学校に入る辺りから鉛筆を使った学習がスタートしますが、未就学児でも鉛筆を使うシチュエーションはあります。では、いつごろから持ち方を教えるといいのでしょうか?

「一度持ち方のくせがついてしまうと直すのはなかなか大変ですので、初めて鉛筆を持とうとした時から教えることをオススメします。お子さんは小学校入学前から鉛筆を持ちたがりますので、そのときに正しく持てるよう太い軸のにぎりやすい鉛筆もあります」

鉛筆を正しく持つことでどんないいことがあるのでしょうか?

「鉛筆を正しく持つと、コントロールしやすいのできれいな文字を書きやすく、また余計な力が入らないので長時間書いても疲れにくくなります。なぜ、持ち方が大切なのかをお子様にお話してあげるのも良いかもしれません」

疲れにくい!それは大きなメリットですね。書くことに疲れてしまうと集中力もなくなってしまいます。正しい持ち方にはそんなメリットもあったのですね。

鉛筆の正しい持ち方とは

そもそも鉛筆の正しい持ち方とは、どのようなものなんでしょうか?

① 鉛筆は親指、人差し指、中指の3本で軽く持ちます。
※六角軸鉛筆なら、6つの面のひとつおきに指をおきます。

② 鉛筆はひとさし指に沿わせるように持ちます。
残りの指をふんわり閉じます。

③ 鉛筆の角度は横からみて60度くらい、前からみて外側に20度くらい傾けます。

改めて見てみると、なるほど、という感じですよね。
教え方にコツはあるのでしょうか?

「まず、保護者が正しく持ってお手本を見せてあげると良いと思います」

おっしゃる通りです。まずはパパやママが正しい持ち方をマスターしましょう。

姿勢や手の位置も大事

鉛筆の持ち方が正しくても、姿勢が崩れてしまっていてはきれいな字は書けませんし、疲れやすくなってしまいます。トンボ鉛筆のホームページには、書く時の正しい姿勢も例示されています。

前から見た姿勢でのチェックポイントは・・・
■顔は机から離します。
■両腕は前に出しすぎないように気をつけます。
■両足はしっかりと床につけます。

横から見た姿勢でのチェックポイントは・・・
■背筋を伸ばします。
■左腕は前に出しすぎず、後ろに引きすぎず、90度になるように置きます。
■机と体の間を空けて、机に体をつけないように気をつけます。

最後に、字を書く時の手の位置について。

① 目の前で三角形を作ります。

② そのままの状態で、自然に机の上に手を下ろします。

③ 利き手の手のひらを起こした位置が正しい書き位置です。

④ もう一方の手で紙を動かして、できる限り③で決めた位置からずれないように気を配ります。

トンボ鉛筆HPより引用

またトンボ鉛筆では、初めてでも持ちやすい太三角軸の6B鉛筆「おけいこえんぴつセット」
や正しい持ち方が練習できる補助具「もちかたくん」、持ち方ガイド付きの鉛筆「もちかたえんぴつ」など初めて鉛筆を持つ児童向けの鉛筆や補助具がラインナップされています。
気になった方は、トンボ鉛筆のHPでチェックしてみてください!

取材協力・資料提供:トンボ鉛筆

配信元

papacomi
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「パパコミ」は、0歳~6歳の子どもをもつパパや、そんなパパたちを応援するママを対象にした情報サイトです。未来を担う子どもと、子育て中のパパ・ママを「元気」にできるよう、育児に役立つ情報を日々発信しています。
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