忙しいママ必見!私が役立つと感じた離乳食作りの時短術

忙しいママ必見!私が役立つと感じた離乳食作りの時短術

この記事では、ママがおこなった離乳食づくりの時短術を紹介しています。粉ミルクで「野菜スープ」、冷凍した食パンをつかった「パンがゆ」、みそ汁づくりで離乳食用の「サラダ」を同時につくることです。

大人の食事とは別に作らなければならない離乳食。私も離乳食を初めて作ったときは、調理に時間がかかりました。でも慣れてくると、どうすれば手早くできるのか、自分なりのアイデアが浮かんでくることもありましたよ! 今回は、私が実践していた離乳食作りの時短術をご紹介します。

粉ミルクを使って時短!

粉ミルクは離乳食にも大活躍します! 余ったミルクの消費にもぴったり。私がよく作ったのは、粉ミルクを使った「スープ」です。溶かした粉ミルクと冷凍しておいた野菜を加熱して混ぜるだけ。かなりの時短メニューになります。また「ミルクがゆ」も簡単でおすすめです。さつまいもやかぼちゃなど、素材を変えるだけでバリエーションが増えますよ。

冷凍食パンを使って時短!

わが家では食パンを買ってくるとだいたい冷凍していました。簡単に作れるので、よく「パンがゆ」を作っていましたよ。食パンを調理するときは、冷凍された状態でパンの耳をカットし、そのほかの部分を離乳食に刻んでいました。解凍前のほうがカットしやすく、細かく刻みやすいですよ! パンの耳は大人用の食事として、フレンチトーストやパングラタン、クルトンにして食べていましたよ。

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