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経口補水液・塩レモン・塩飴…自分で作る3つの“熱中症対策”アイテム
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岐阜県で今年最高の39.3度を記録するなど、ますます厳しくなる夏の暑さ。熱中症にかかる人も増えており、7月14~16日の3連休だけでも5000人以上が搬送されたとの情報もあります。まだ7月半ば。長い夏を乗り切るために様々な熱中症対策をしていると思いますが、自分で作ることができるものもあるんです。

経口補水液・塩レモン・塩飴…自分で作る3つの“熱中症対策”アイテム
 

経口補水液

まず紹介するのは、夏の水分補給に欠かせない「経口補水液」の作り方。経口補水液は、意外と身近なもので作られていて、おもな材料は3つだけだから、自分でも簡単に作ることができます。

【材料】
・水…500ml
・塩…1.5g
・砂糖…20g

【作り方】
1)材料をすべて混ぜて完成!

冷えた水だと塩や砂糖がなかなか溶けないこともあるので、ぬるま湯で作ってから冷やして飲むといいかもしれません。

ちなみに、何か味を付けたい時には、レモンやライムなどの果汁や飲用のフルーツ酢などを加えると、おいしくなって飲みやすくなりますよ。あくまでも飲みやすくする目的なので、分量は25ml程度で十分です。

今や熱中症対策の定番になっている経口補水液ですが、ずっと買っていると意外と高いし、場合によっては品切れになっていることもあるので、ぜひ覚えておきたいところですね。

塩レモン

続いては、こちらも熱中症対策の定番となっている、「塩レモン」の作り方を紹介します。完成までに一週間ほどかかるので、熱中症対策として作るならお早めに!

【材料】
・レモン(国産、ノーワックスが望ましい)…3個(300g程度)
・粗塩…60g
☆粗塩…大さじ3

【作り方】
1)保存ビンをよく洗い、アルコール消毒や煮沸消毒をする
2)レモンをよく洗い、両方のヘタを切り、乱切りもしくは5mm幅の輪切りにする
3)しっかりと消毒した保存ビンに塩とレモンを交互に入れ、冷暗所で漬けておく
4)水分がビンの半分を超えたら、☆の粗塩を追加して再び冷暗所で漬けておく
5)一週間ほど経ったら完成!

塩レモンは、バッグに入れてそのまま持ち歩くのは難しいですが、料理やドリンクに使えるので、熱中症対策以外でも大活躍します!

塩飴

最後は、おでかけ中でも手軽にできる熱中症対策のひとつ、「塩飴」を作る方法です。

【材料】
・水…大さじ1.5
・砂糖…大さじ3
・塩…2.5g

【作り方】
1)小さい鍋に材料をすべて入れ、中火で火にかける
2)飴色になったら火を止め、すばやく耐熱カップに移す
3)固まったら完成!

飴は固くなりやすく、すぐに鍋にこびりついてしまうので、面倒かもしれませんが、少量ずつ作るのがおすすめ。甘さや塩加減を調整でき、レモン果汁などで風味付けもできるので、自分好みの塩飴を作ることができますよ。

外出中だけでなく、室内にいても熱中症のリスクはあります。こうした手作りの熱中症対策アイテムで、少しでもそのリスクを軽減できたらいいですね。
(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
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