メディア個別 【御手洗】読み間違いしやすい日本の地名、あなたは読める? | liBae | ママテナ

【御手洗】読み間違いしやすい日本の地名、あなたは読める?

第1111回 liBae
日本ならではの地名や人名は見慣れた漢字でも難しくて、読むのもひと苦労。 今回のお題は「御手洗」です。 あなたはこの漢字、読めますか?

(1)「御手洗」地名としての読み方は?

「御手洗」という漢字をみると「おてあらい」と読んでしまいますよね。 地名としての読み方は...「みたらい」が正解! あなたは正解できましたか?

(2)「御手洗」ってどこ?

「御手洗」は広島県呉市豊町にある重要伝統的建造物群保存地区に選定された港町。 江戸時代に貿易拠点となっていた「御手洗」は花街としても栄え、タイムスリップしたかのような風情ある街並みが残されています。 地名としての「御手洗」は他にも茨城県笠間市や福島県糟屋郡志免町、岐阜県岐阜市など各地にみられますが、合併により地図から名前が消えてしまった地区も多くあるようです。

(3)「御手洗」の意味

「御手洗」は現在では「おてあらい」の意味で知られていますが、そもそもは神社・寺院で手を洗い口をすすぎ清める場所のこと。 「手水舎」とも呼ばれています。 そのことから神職関係者に用いられる名字でもあり、大分県を中心として九州・四国に「御手洗」さんが多いそうですよ。

(4)あの食べ物との関係は?

「御手洗」と聞くともうひとつ、「みたらし団子」が思い浮かぶ方もいるのではないでしょうか。 まさに「御手洗」は「みたらし団子」とも関係しているんです。 「みたらし団子」発祥は京都市左京区下鴨といわれ、下鴨神社にある「御手洗池(みたらしのいけ)」の水泡を真似てつくられるようになったともいわれています。 読み間違いやすい日本の地名としてだけでなく、意外とわたしたちにとって身近な漢字だったんですね。 今回は地名としての「御手洗」の読み方や「御手洗」にまつわるアレコレを解説してきました。 豆知識として覚えてみてくださいね。 次回もお楽しみに! (liBae編集部)

配信元

liBae
liBae
liBaeは、仕事と恋愛を両立する女性を応援するWebメディア。 旬なオトナファッションに、最新グルメやコスメなど、ホットなトレンド記事を配信中です。
liBaeは、仕事と恋愛を両立する女性を応援するWebメディア。 旬なオトナファッションに、最新グルメやコスメなど、ホットなトレンド記事を配信中です。

ピックアップ

「もはやカフェレベル…!」マニア達もリピ買いしてる”無印グルメ”もう買った?
「もう迷わない…!」彼のテンションも上がる”モテデートコーデ”まとめ
「もっちり感がたまらん…!」在庫切れ寸前の”業スーグルメ”はもう買った?
【保存版!】買わない理由がない!100均の”超優秀グッズ”がスゴイらしい…