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やっちゃった…失敗したカレーをおいしくリメイクするには?
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意外に失敗してしまう料理がカレー。いつも通りに作ったはずなのに、水っぽくなってしまったり、反対に濃くなりすぎてしまったりして、慌てて味を調整しようと水を入れたり、ルーを追加しても元には戻らず…。そんな失敗したカレーの修復方法を紹介します。

水っぽいのには理由があった!? カレー失敗の原因とは

カレーが水っぽかったり、濃かったりする理由の大半は目分量。入れたルーに対して水の量が合っていないのがほとんどです。また、具材に入れた野菜が水分を多く出す物だったりしたときも、結果的に水が多くなり、カレーが薄味の水っぽい物に仕上がります。

次いで失敗の理由として多そうなのが、煮込み時間の不足。ルーを入れる段階では具材に火が通っているため、ルーを入れてからはほとんど煮込まない人も多いようですが、ルーからしっかりとろみを出させるためには、ある程度しっかり煮込む必要があります。

一方でルーを入れてからは鍋の中で対流が起きづらくなるため、煮込みすぎると焦がしてしまうことにも。ルーを入れてから煮込む場合は、しっかり鍋の底からかき混ぜるようにしましょう。

カレーの隠し味にはちみつを使う人も多いですが、このはちみつはルーが固まりづらくなる原因の酵素を持っています。はちみつを入れるときには、ルーを入れる前に入れてよく加熱するか、アツアツに煮込んでいる最中に入れて、しっかり火を通すようにしましょう。
やっちゃった…失敗したカレーをおいしくリメイクするには?
 

失敗したカレーを修復するには?

水の分量を間違えたカレーの場合は、水が足りないなら水の追加を、多かったらルーを追加して調整するのが一番簡単です。ちょっとだけ水っぽい程度なら、そのまま煮詰めて水分を蒸発させてしまいましょう。また、冷ますととろみが増すため、一度冷まして様子を見るのも手です。

味は丁度良いのにとろみが足りないという場合は、バターと小麦粉を追加するのがオススメ。レンジで柔らかくしたバターに同量の小麦粉を混ぜて、鍋の煮汁と混ぜ合わせてからカレーに入れるととろみとバターのコクが加わります。

ほかにも、すりおろしたジャガイモやバナナを追加するととろみが出てきますが、味が少し甘くなるので、辛めが好きな人はスパイスも追加で入れましょう。しょう油を少量足すとスパイスの味が引き立てられるのでオススメです。

焦がしてしまった場合は、かき混ぜてしまうと全体が焦げ臭くなり、苦みも出てしまうので、焦げた部分はそのままに、無事な部分だけを取り出して食べるようにしましょう。

カレーを失敗させないためには、ルーのパッケージに書かれているレシピ通りに作ることが肝心。それでも失敗してしまったときには、失敗の原因を考え、それに合った修復方法をとることで、鍋ごと捨てたり、失敗したカレーを我慢して食べることを防げるかも?
(文・姉崎マリオ)
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