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偽イクメンの旦那、実際はワンオペ育児で辛い…というママに助産師が回答 

偽イクメンの旦那、実際はワンオペ育児で辛い…というママに助産師が回答
~ベビーカレンダー~

ベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、ワンオペ育児で自分の時間が持てず、イライラすることが増えてしまったというお悩みです。

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、ワンオペ育児で自分の時間が持てず、イライラすることが増えてしまったというお悩みです。

Q. 育児が辛いです……

生後10カ月半の女の子を育てています。7カ月ごろからつたい歩きを始め、最近はしゃがんだ状態から1人で立てるようになっています。子どもの成長は早く、うれしいことも楽しみなこともあるのですが、目を離せない状態だからか、すぐイライラしてしまうことが多いです……。


旦那は帰りが遅く、土曜日も仕事(本来は土日休みのはずです)に行き、日曜日は趣味のフットサルに出かけたり……。どちらの実家も近くないので、ほぼワンオペ状態です。旦那に話しても伝わっていないのか、あまり状況は変わりません。


私も少しでいいから自分の時間が欲しい……。2人の子どもなのに私だけが頑張っている気がする……。何で私だけ自由がないんだろう? 読書がしたい(本は大好きですが読む時間がありません)ゆっくり美味しいものを食べに行きたいなどなど、いろいろありますが、何もできていないです。


買い物に行くときだけ抱っこひもで抱っこしたり、ベビーカーを押したりするため、イクメンなので、それも余計腹が立ちます。私はこれからどうやって頑張っていけばいいでしょうか?

宮川めぐみ助産師からの回答

旦那さんに伝わっていないのでしょうね……。たとえばお出かけをされているときに「このままわたし、少しお茶をしてから帰るから、あとはよろしくね」と伝えて、お一人でカフェに寄って本を読んだりして過ごされてみてはいかがでしょうか? 出かけ先でそのまま自由行動を取らせてもらうといいかと思います。旦那さんが抱っこしてくれているのであれば、なおさら離れやすいですよね。


質問者さんは、とてもがんばっておられると思いますが、旦那さんはそれが当たり前のことと思っているのか、それほどしんどさが伝わっていないのでしょう。これは繰り返しお話ししていただいて、分かってもらえるようにしていくしかないと思います。それぞれのご実家が遠いということであれば、やはり旦那さんを頼っていくしかないと思います。少しでも気分転換になるようなところへお出かけをされるのもいいと思いますが、もっと根本的な解決が必要です。ご夫婦のことなので、いち助産師の私がとやかく言うことではないと思いますが……。

※参考:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/category/tree/11/0 〉

ママたちの共感コメント

今回の質問が投稿された掲示板内には、ママたちからたくさんの共感コメントが寄せられていました。みんなパパの育児への関わり方に不満を持っているんですね。


「うちの旦那は手伝ってくれるほうです。ですが、やっぱり育児の負担はママのほうが大きいのに、職場などでやっている話をして、『えらい』と言われ、喜んでいるのにイラっとします(笑)。外で抱っこしてくれるのも助かるけど、それだけじゃ足りないわ!! って感じですよね」


「私が熱があってもおっぱいあげて、なんとか泣き止ませてるのに、この前、旦那が熱出たときは当たり前のように寝てて、育児も家事もまったくしなくて、熱あるから休ませてあげたいって思ういい奥さんの自分と、何で旦那は寝ていられるんだ?ってイライラとの心の格闘を繰り返してました(笑)」

「旦那は好きなことしてるのに私は自分の時間もなく我慢。旦那には腹が立ってここしばらくまともに会話もしていません。子どもできて旦那が変わるかと思ったけど自分勝手でまったく変わりなしでした(泣)。なので、もう割り切っていないものとして育児しようかと思ってるくらいです」


「私はまだ、実家が近いので逃げ道がありますが。私は、1日ずっと育児をして大変だとわかってもらうために、わざと土日に4~5時間一人でみてもらいました。たまたま、皮膚科にいきたかったので、それを利用しまして。大変さがわかれば、協力してもらえるのではないかと。私はそれで成功し、土日に一人で動けるようになりました」

“パパの育児参加”満足度調査「はい」が58%「いいえ」が42%

近年の核家族率増加により、お子さんが生まれるとママの負担が大きくなってしまうことが問題視されています。日夜関係なく家事に育児に追われてヘトヘト……そんなとき、パパの理解と協力が唯一の救いです。


夫婦2人で助け合い子育てしていくのが理想的な形ですが、実際はどのくらいのパパが育児参加しているのか、今年1月に1000人のママを対象にアンケート調査をおこなったところ、「パパの育児参加に満足していますか?」という質問に対し、「はい」が58%「いいえ」が42%という結果になりました。



※参考:ニュース(ママネタ)「パパ育児、満足58%「積極的にオムツ替え」不満42%「携帯片手に…」」〈 https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/6241 〉

9割以上のパパがおむつ替え! しかし、偽イクメンだった?!

また、別の調査では91%ものパパがおむつ替えをしてくれているという結果も出ていましたが、ママたちにその実情を聞くと、出るわ出るわの怒り&苦情。


■うんちのたびにうわぁーとか大げさに言うのが嫌だった。


■おしっこのときはやってくれますが、うんちだと明らかに避けようとします。やってと言えばやってくれますが、代わろうか? というと即答でうん! と言います。


■パパッと適当にするのでテープゆるくとめられていてずれていることがあります。


■うんちが残ったまま、おむつはかせちゃう。


などなど。アンケートの数字だけではわからない真実があるんですね。


※参考:ニュース(ママネタ)「見かけだけイクメンが増殖?夫婦で勃発しているおむつ戦争」〈 https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/1151 〉

ベビーカレンダーは、妊娠や育児のお悩みを抱えたママさんの強い味方でありたいと思っています。自分だけではどうしても解決できなかったとき、不安で仕方がないときは本物の助産師や管理栄養士がリアルタイムでお悩みや質問にお答えする『助産師に相談』『管理栄養士に相談』の掲示板をぜひご活用ください!

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