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助産師に聞く、赤ちゃんが寝返りをするようになったら注意すべきこと 

助産師に聞く、赤ちゃんが寝返りをするようになったら注意すべきこと
~ベビーカレンダー~

ベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、寝返りができるようになって増えた“うつ伏せ寝”に悩むママからのご相談です。

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、寝返りができるようになって増えた“うつ伏せ寝”に悩むママからのご相談です。

Q. 寝返りをするようになってから、すぐうつ伏せになってしまいます

生後4カ月を迎えた翌日から寝返りをするようになりました。現在5カ月に突入したのですが、少し前からうつ伏せが好きなようで、寝かしつけて布団に置いても、少し経つとみずからうつ伏せになって寝ています。


元に戻そうとすると泣いて怒ったように起きて、またくるっと寝返りをして寝てしまいます。いたちごっこの状態でなかなか夜中も落ち着いて睡眠ができないのですが、こういう場合どうすればいいでしょうか?

宮川めぐみ助産師からの回答

いたちごっこになってしまうのは仕方がないことだと思いますが、とりあえず少しずつ体勢を変えるようにしたり、柔らかいものをそばに置かないようにして硬めのマットでシーツもしっかりと張るようにしていただければと思います。


※参考:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー〈 https://baby-calendar.jp/talk/category/tree/11/0 〉

赤ちゃんの寝返りはいつから?

赤ちゃんが自分の力で横向きになって、そのままゆっくりうつ伏せになるのが“寝返り”です。では、赤ちゃんは寝返りをいつ頃から始めるものなのでしょうか。


赤ちゃんが寝返りをし始めるのは、平均的にはだいたい5~6カ月の頃と言われています。ですが、寝返りの時期は意外に個人差があり、もっと早くする子もいますし、8カ月になろうとする頃にようやく寝返りし始めたという子もいます。


赤ちゃんは、3~4カ月の頃になると、首を動かして気になる方へ顔を向けたり、足をよく動かしたりと、だんだん動きが活発になってきます。夏場などは薄着で身軽なので、横向きになろうとしたりもします。基本的にはまだこの頃には寝返りしないといわれていますが、何かの拍子にクルンと寝返りできてしまう子もいます。

寝返りをしたときの注意点

赤ちゃんが寝返りをし始めたら注意しなければいけないことがあります。


■うつ伏せによる窒息事故
まだ寝返り返りができないうちは、柔らかい布団でうつ伏せになったまま動けずにいると、窒息する危険があるので、目を離さないように気をつけましょう。
また、あまりに柔らかすぎる布団ではなく、程よい固さのベビー布団を使うのが良いでしょう。


■ベッドからの落下事故
寝返りができるようになると、ベッドから落下する危険が増えます。ベビーベッドの柵はしっかりと閉めておきましょう。
ベッドに限らず、縁側やソファーの上なども危険です。万が一落下した際に、硬いものや尖ったものなどが下に置いてあったら大惨事ですので、お部屋は常に整理整頓をしておきましょう。


■思わぬ誤飲事故
寝返りができるようになると、寝返りでかなりの距離を移動できます。さっきまで座布団の上に寝ていたはずの子が、いつの間にか和室の端の畳のへりまで寝返りで移動してしまうことも場合によってはあります。


うっかりその辺にボタンや小さなものが落ちていたとしたら、赤ちゃんが拾って口に入れてしまう危険性が以前よりも増えます。


口に入れたまま寝返りをしたら大変なことになりかねないため、寝返りを始めたら、かなりの距離を移動できるということを忘れず、赤ちゃんのいる部屋に小さなものが落ちていないかチェックするようにしましょう。


※参考:基礎知識(ベビー)「寝返りはいつから?赤ちゃんの寝返りの時期と注意点」〈 https://baby-calendar.jp/knowledge/baby/904 〉【監修:助産師 REIKO】

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