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幼老一体型も。あたらしい幼稚園続々
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近年、幼稚園が「ただ幼児教育を行うところ」、保育園が「ただ子どもを預けるところ」から、もう一段進化。新しい価値をプラスした形態の園が増え、保護者にもさまざまな選択肢が生まれてきました。
こういった新しい形態の園にはどのようなものがあり、どういった魅力があるのでしょうか?

●幼保一体型の認定こども園で、柔軟に育てる!

幼児教育と保育、地域の子育て支援を一体化して行うのが「認定こども園」です。保育園だけでは幼児教育に物足りなさを感じていた保護者にとって、教育も受けられるこども園はまさに理想的な環境。保護者が働いていなくても入園できる場合があるのも高ポイントですね。
幼老一体型も。あたらしい幼稚園続々
 

●幼老複合施設で温かい心を育てる!

高齢者福祉施設に保育園を併設したり、隣接した土地に保育園を開設した幼老複合施設も、着実にその数を増やしつつあります。

子どもたちは高齢者との交流のなかで、さまざまな知恵や思いやりの心などを学べます。核家族化が進んだ最近では難しくなっていた、家族以外の年配者に温かく見守られながら育つという理想的な育児も実現できるのです。

●自然保育で、五感いっぱいに刺激を受けて

外で遊ぶ機会が減ってきている今時の子どもたちにとって、自然に触れ合うのは貴重な機会です。そんななか人気なのが「森のようちえん」をはじめとした、自然保育をテーマにした施設。日々の暮らしのなかで自然と触れ合い、 遊ぶ時間をたっぷり設けているのが特徴です。スタイルが多彩な自然保育のなかには、園舎を持たず毎日違った場所で一日を過ごすという園もあるのだとか。

●共通しているのは「子どもの豊かな心を育める理想的な環境」

なぜこうした施設が注目されるようになったのでしょうか? 人々の生活は昔に比べ、大きく変わりました。そのあおりを受けた子どもたちは、高齢者と接する機会が激減、自然を体いっぱいに体験することも減り…、「心の原風景」を持たない子どもが増えているのです。外での遊びは制限され、家庭でゲームやスマホに夢中。それでは子どもたちの健全な心を育むことはできませんよね。だからこそ多くの保護者が「子どもの豊かな心を育てられる」理想的な環境を求めるようになったのでしょう。こども園、幼児と年配者、自然保育など、アプローチは違っていてもそこに込められた願いは同じなのですね。
(文・介護のほんねニュース)
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