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子どもがお友だちにケガをさせてしまったら、親はどう対応したらいい?

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この記事では、わざとではなくても親がきちんと謝る、大きなケガの場合は菓子折りを持って謝罪へ行くなど、子ども同士のケンカで相手にケガをさせてしまったときの対応について紹介しています。

1〜2歳くらいになると、お友だちと遊ぶ機会が増えますよね。子ども同士だと、おもちゃの取り合いなどでケンカになることもしばしば。そのはずみでお友だちにケガをさせてしまったら、どうすればいいのでしょうか?

わざとではなくても親がきちんと謝る

子ども同士は、本当によくケンカをします。ケンカしては仲直りを繰り返し、学んでいくことも多いもの。だけど、小さな子どもは加減を知らないので、おもちゃをとられて思わず叩いてしまったり、突き飛ばしてしまったりしたはずみで、相手がケガをしてしまうことも。


そのときに大事なのは親の態度です。ケンカになった理由がどうであれ、相手の子どもと親にすぐさま謝罪することです。

大きなケガは、菓子折りを持って謝罪へ

かすり傷程度の小さなケガであれば、その場できちんと謝ったうえで、電話で改めてお詫びをし、次に会ったときに「先日は申し訳ありませんでした。おケガはいかがですか?」と声をかければいいと思います。


ただ、治療が必要なほど大きなケガだったときは、電話での謝罪だけで済ませるのは非常識だと思われてしまうことも……。夫とともに菓子折りを持って相手の家に謝罪にうかがい、病院にかかった治療費の負担を申し出ることが必要になるケースもあります。

相手の子どものせいにしない

子ども同士のケンカだと、どちらか一方が悪いというより、お互いに責任のあるケースが多いと思います。それでも「お宅のお子さんだって……」という態度だと、ケガをさせられたほうは態度を硬化させてしまいます。ケンカのきっかけや理由はどうであれ、「うちの子どもがケガをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」と誠意を持って謝罪ができるといいですね。


知り合いの子どもにおもちゃで叩かれて傷が残るほどのケガをしたのに、その後の謝罪がまったくなく、亀裂が生じたという声も聞きます。小さい子ども同士のトラブルでは、親が誠意をもって対応することが大事。そして、わが子には「ケガをさせた」という事実をきちんと教え、同じことが起こらないようにしたいですね。

著者:妹尾香雪

女性誌・書籍・WEBなどで、女性のライフスタイルについて執筆。プライベートでは一児の母として子育ての真っ只中。ワーキングマザーとして自身の育児体験に基づいた記事を提供している。


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