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本当に落ちる?人気の超音波ウォッシャーを試してみた

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シャツの襟・袖口の皮脂汚れや食べこぼしなど、洋服の一部分ではあるものの、なかなか落ちない頑固な汚れってありますよね。アレコレ試してみるけれど、結局キレイにならないまま諦めてしまった経験は、きっと誰しもあるはず。最近では、そうした洗濯機では落とせない頑固な汚れを集中的にケアする商品が増えているのですが、実際に試してみることにしました。

比較するのはこちら!

今回比較するために用意したのが、シャープ「超音波ウォッシャーUW-A1」と、AQUA「COTON HANDY WASHER HCW-HW1」の2つ。

「超音波ウォッシャーUW-A1」

…USBで充電するタイプで、充電時間は約5時間。毎秒3万8000回の振動で、汚れを落とすのだとか。汚れている部分を水で濡らし、同製品でなぞるだけと操作も簡単。サイズは幅40×奥行40×高さ168mmで、質量はおよそ200gです。

「COTON HANDY WASHER HCW-HW1」

…単4電池を3本必要とする、乾電池式のモデル。高さ176mm、直径は46mmで重量は約200gです。本体内部にはスポイトのような形をしたボトルが入っており、そのボトルに水を入れて使うもので、スイッチを押すとたたき洗いをしてくれます。一度に入れられる水の量が少ないため、2分ほどで水を追加しなければならず、またキッチンペーパーも必要です。

個人的には「超音波ウォッシャーUW-A1」がおすすめ

上記2つを使って、さっそく検証! まずは、捨てる予定で袋に入れたまま数カ月放置された白いYシャツの襟で試してみたのですが、さすがに汚れが頑固すぎたのか、どちらもなかなか落ちず…。「超音波ウォッシャーUW-A1」でやったところだけ、心なしか汚れが薄くなった程度でした。

続いて、Yシャツに黒の油性ペンで線を引き、できたばかりの汚れで試してみたところ、写真ではわかりづらいかもしれませんが、「超音波ウォッシャーUW-A1」(写真2枚目左側)も「COTON HANDY WASHER HCW-HW1」(写真2枚目右側)も、汚れがちょっと落ちている! “キレイに真っ白”とまではいきませんでしたが、どちらもたった2分間で頑固な油性の汚れを薄くできたのには驚きです。

普段の生活で、油性ペンほど頑固な汚れがつくことはなかなかないと思うので、たとえば「ファンデーションが付いてしまった」「ベンチが汚れていて黒くなってしまった」なんて時には、十分役立ちそう。

使い方に関してはどちらも簡単で、極端に頑固な汚れを中心に検証したので、結果もそこまで大きな差はないようにも思えますが、使いやすさでいえば断然「超音波ウォッシャーUW-A1」がおすすめ。筆者がそう考える理由は、以下の2つです。

(1)乾電池いらず

わざわざ乾電池を買いに行くのは手間だし、電池が切れたらゴミにもなるので、充電式はとても便利だと思いました。また、コンセントだけでなく、USBで充電できるのも地味にうれしいポイントではないでしょうか。

(2)水の入れ替え

「COTON HANDY WASHER HCW-HW1」は、ボトルに入れた水を少しずつ出しながらたたき洗いをするので、水がなくなったら(持続時間は約2分)また入れなければいけません。そのため、長時間の使用には不向きだと感じました。一方、「超音波ウォッシャーUW-A1」は、満充電で約30分使えるので、手間がかかりません。

今回は、あえて洗剤などは使わずに検証しましたが、説明書には「洗濯洗剤を使う(とよりよい)」との記載があり、こうしたハンディー洗濯機は、洗剤や漂白剤などとあわせて使えばより効果が出そう。また、早めに対処することも、汚れを残さないために大事なことなので、“いざという時のため”に、ひとつ持っておくと便利かもしれませんね。
(文・明日陽樹/考務店)

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