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やっておいてよかった! ヒヤリ体験から学ぶ、早めの入院準備の大切さ

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妊娠後期に入ると産院からも入院準備を促される時期かと思います。何かあったときに「やっておいてよかった!」と実感できる、早めの入院準備の大切さを、妊娠中のヒヤリ体験と合わせてご紹介しています。

妊娠後期になると、そろそろ入院準備を……と考えるころかと思います。しかし、実際に出産はまだ先なので、つい準備を後回しにしてしまうことも。今回は妊娠中のヒヤリ体験から、早めの入院準備が大切だと学んだ私の体験談を紹介します。

妊娠32週ごろには入院準備を終えていた


私にとっては、約10年ぶりとなる2人目の妊娠でした。妊婦健診では特に問題を指摘されたことはありませんでしたが、久しぶりのマタニティライフだったので、わからないことや無事に生まれるかなどの不安も多く、早め早めの準備をしていました。


なかでも入院準備は、母親学級で言われた通り、妊娠後期(妊娠28週以降)に入ったころから少しずつ必要なアイテムを集め始め、妊娠32週で産休に入るころにはいつ入院しても大丈夫な状態にしていたのです。

想定外!妊娠36週で破水した

仕事をしているときはおなかが張ることもありましたが、産休に入ってゆったり過ごすことでほとんど消失し、「生まれるのはまだ先かな?」と思いながら安心して過ごしていたのです。

しかし、臨月に入ったばかりの、あと1週間で正期産というある夜のこと。ふと目が覚めると多めのおりものが出る感覚が。トイレに行こうと立ち上がった瞬間ジャージャーと水が流れ出し、破水したことに気づきました。

準備したおかげでスムーズに入院ができた


すぐに産院に向かうと、出産まで入院と言い渡されました。バタバタとしたお産の幕開けでしたが、早めに入院準備を終え、誰が見てもわかるよう玄関に入院に必要な物を一式セットにして置いておいたため、病院に向かうときもスムーズに行動できました。また、入院準備セットのカバンの一番上には、母子手帳や健康保険証、携帯の充電器など、直前に入れる物リストを作って貼り付けていたことも大正解でした。


結果的に私は妊娠36週で出産しました。妊娠中に特に問題が指摘されていなくても、妊娠・出産は何が起こるかわからないものです。いざというときに慌てることがないよう、早めの入院準備が大切であると実感したできごとでした。

著者:福田ひな

看護師・助産師として病院勤務を経験。現在は0歳と10歳の年の差兄弟の子育て中。主に妊娠出産、子育て関連のジャンルを中心に執筆している。


※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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