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無印の「イタリアでつくったリゾット」4種を食べ比べてみた

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忙しいときにあると便利なのが、レトルト食品ですよね。カレーやパスタソース、スープなど色んな種類がありますが、そんなレトルト食品に定評のあるお店といえば、やはり「無印良品」ではないでしょうか。そこで今回は、無印で買える「イタリアでつくった」シリーズから4種類のリゾットをピックアップ。実際に調理し、食べてみることでわかった特長などをお教えします!

ラインアップはこちら!

現在、「イタリアでつくった」シリーズは全7種類を展開中。そのうち、過半数の4種類がリゾットで、価格はいずれも税込290円です。今回食べ比べる商品の詳細は、以下の通りです。

(1)イタリアでつくった シーフードのリゾット
いかとあさりの旨みにトマトの酸味を加え、ガーリックをきかせた一品。
(2)イタリアでつくった アスパラガスのリゾット
アスパラガスの素材の味を引き立たせるため、ほどよい塩味でシンプルに仕上げたもの。
(3)イタリアでつくった チーズクリームのリゾット
ほどよく塩味をきかせたチーズソースの濃厚な味わいが特長。
(4)イタリアでつくった ポルチーニのリゾット
香り豊かなポルチーニとマッシュルームを使い、コクのある味わい。

同シリーズは、リゾットを作る際に必要な米などの材料があらかじめ入っているというのが特長のひとつでもあります。そして、作り方もとっても簡単なんです。

【作り方】
(1)水450mlとリゾットの素を入れ、へらで軽く混ぜ加熱する
(2)煮立ったら、時々かき混ぜながら中火で約15分煮る
(3)とろみがついたら完成!

実際に食べてみた感想は…

上記の手順に従って調理し、4種類とも食べてみました。それぞれの感想は以下の通り。

(1)イタリアでつくった シーフードのリゾット

トマトベースのリゾットですが、トマトの酸味や香りはあまり強くなく、ほのかに感じる程度。どちらかというと、いかやあさりといった魚介の旨みのほうが印象的でした。“ガーリックをきかせて仕あげた”とありますが、実際はあまり感じず、パンチにかけるというのがホンネです。ただ、具材には乾燥イカと乾燥アサリが入っているので、食感は◎。

(2)イタリアでつくった アスパラガスのリゾット

乾燥アスパラガスの緑がきれいな、「アスパラガスのリゾット」。商品情報には“ほどよい塩味で”と書かれていますが、とにかくしょっぱい! 塩がメインでシンプルな味付けだからアスパラの風味も弱くなってしまい、あえて厳しいことをいえばもはや「塩のリゾット」でした…。

(3)イタリアでつくった チーズクリームのリゾット

作っているとき最中からチーズの香りが漂っていた「チーズクリームのリゾット」は、味についてもチーズのよさが出ていて濃厚な味わい。チーズ好きにはたまらない一品ではないでしょうか。ただ、その分単調な味が続くので、たとえばブラックペッパーなど、アクセントになるようなものがあるとなおよさそう! ほかの3つと違い、具材がないのはこれだけなのですが、そのハンデを感じさせない満足感です。

(4)イタリアでつくった ポルチーニのリゾット

無印では、「食べるスープ」や「素材を生かしたパスタソース」などにもポルチーニを使用したものがあり、それらに比べるとポルチーニの風味がやや弱めな印象。しかし、あくまで個人の意見としては、基本的にポルチーニの風味が強すぎる気もしていたので、これくらいがちょうどいいようにも感じます。見た目以上にまろやかで、食べやすいのも高ポイント!

4種類すべてに共通して、全体的に味が濃いめになっているのは残念なところ。オンラインストアのレビューでも「しょっぱい」との声が散見されました。また、こまめにかき混ぜないとまわりから焦げ付いてしまうので、完成間近になればなるほどかき混ぜる必要があったり、ひとつ作るのに20分近くかかったりするので、「時短」的な使い方や大人数が集まるときの料理には向かなそうです。

とはいえ、それぞれよかった点・そうでなかった点はあるものの、やはり材料がすべて入っているというのは助かりますよね。前述のように手間はかかりますが、おうちで本格的なリゾットを楽しめるのは大きなメリット。ぜひ一度お試しあれ!
(文・明日陽樹/考務店)

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