レモンNG?日に焼けやすくなる食べ物

第344回 今日の注目を紹介! ママニュースアンテナ
夏はお祭りや花火大会など、楽しいイベントが多い半面、熱中症や水難事故などが起こりやすい季節。なかでも身近なトラブルといえば、日焼けだろう。シミやソバカスの原因になると言われている紫外線は、肌ケアをする人にとっては天敵。日焼け対策として、日焼け止めクリームを塗っている人も多いと思うが、食べ物のなかにも日に焼けやすくなる成分が含まれているものがあり、油断できない。

●日焼け効率を上げてしまうソラレンとは

レモンやキウイフルーツ、グレープフルーツ、パセリ、セロリなど。どれも肌に良さそうだが、これらは日焼け予防の観点ではNG。光毒性物質のソラレンが含まれているからだ。ソラレンは紫外線に反応しやすく、シミやソバカスなどの原因になると言われている。外出前に食べてしまうと、せっかく日焼け止めクリームを塗ったとしても、効果が薄れてしまうかもしれない。

フルーツ

ソラレンを含む食べ物は他にも、オレンジやきゅうり、シソ、ニンジンなどが挙げられる。昨今、グリーンスムージーがブームとなっており、朝食の代わりに前述の野菜やフルーツをスムージーにして摂っている人もいると思うが、これもNG。さらに、ソラレンはそばにも含まれているので要注意。前述の食べ物を摂る際は、外出からの帰宅後や外出予定のない日に摂ると良さそう。ちなみに、レモンパックやきゅうりパックなど、肌に直接つけるのもNG行為なのでご注意を。

●日焼けしてしまった肌を回復させる食べ物は

いくら日焼け対策をしても、焼けてしまうこともあるだろう。そんなときは、肌ダメージの回復を助ける食べ物を摂るといいだろう。

老化予防に効果的と言われているビタミンAは、トマトやカボチャなどの緑黄色野菜に含まれる栄養素。さらに、シミやそばかすを抑え、肌の新陳代謝を高めるために、ビタミンCとビタミンEも大切。ピーマンやブロッコリー、レモンなどの柑橘系フルーツ、いわしやアーモンドなどの魚やナッツ類に多く含まれているようだ。

8月も後半に差しかかっているが、紫外線が強い日はまだまだ続く。適切なUVケアを心がけて、美肌ママをキープしよう!
(文・奈古善晴/考務店)

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