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お盆明け海水浴、クラゲ被害の対処法

第39回 今日の注目を紹介! ママニュースアンテナ
8月も半月を過ぎたが、海水浴のシーズンはまだ終わらない。しかし、お盆を過ぎるとクラゲが増えると言われている。都市伝説のひとつのようにも思えるが、あながちウソではなさそう。ちょうどお盆時期に、クラゲの幼生が毒針を持つ生体へ成長する時期で、クラゲの被害事故が増えるようだ。

一般的なミズクラゲであれば、刺されてもほとんど痛みを感じることもないのだが、アカクラゲ(画像下)やカツオノエボシに刺されてしまうと、頭痛や吐き気、ミミズ腫れ、場合によっては呼吸困難などの重大な症状を引き起こす可能性がある。

…と、言われても、夏なんだから海水浴はしたい! クラゲに刺されないようにするための対策と、万が一刺されてしまったときの対処法を覚えておこう。

アカクラゲ

●自分の体をコーティングしてクラゲから守る

クラゲは透明な生体が多いうえに、毒針のある触手が何メートルもの長さに伸びていることも多々ある。そんなクラゲを刺される前に発見して、逃げるのは難しいだろう。

クラゲに刺されないためには、ウエットスーツを着て肌の露出を抑えることがベスト。とはいえ、海水浴のためにウエットスーツは少し金額が高い。代わりに、Tシャツやラッシュガードを着用すると良さそう。それでも肌をすべて覆うことはできないので、クラゲよけローションや、日焼け止めクリーム、ワセリンなどを“厚め”に皮膚に塗るとクラゲに刺される可能性を軽減できるようだ。

●クラゲに刺されてしまったら

どんなに注意しても、クラゲ被害を100%防げるわけではない。万が一刺されてしまったら、海水で十分に洗い流して皮膚に触手が残っている場合は丁寧に取り除くこと。また、焦って患部を擦ってしまったり、タオルで拭いたりしてしまうと、悪化することがあるのでしないように。少しでも体調がおかしいと感じたら、無理をせずに病院で診察を受けよう。

クラゲは観賞用として人気が高く、癒し系と呼ばれることもあるけれど、種類によっては猛毒を持つ怖い生き物。これから海水浴に行く人は、クラゲに刺されないように要注意!
(文・奈古善晴/考務店)

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