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【2019年】おすすめのチャイルドシート8選!失敗しない選び方も大調査

第82回 日常消費財の徹底比較 いいモノ買い隊
車での安全な移動のために、チャイルドシートは必須ですよね。年齢に合わせて、タイプも幅広くあります。そこで今回は、シートを選ぶ前に知っておきたいポイントや、「ISOFIX」とは何か、人気のメーカーやそのおすすめ商品などをご紹介します。

チャイルドシートを選ぶ前に知っておきたいこと

6歳未満の幼児は、チャイルドシートを着用することが義務となっています。これは法律で定められており、6歳未満の幼児が車に乗る際は、必ずチャイルドシートを使わなければならないのです。
しかし、実際のチャイルドシート使用率は、全国平均で約60%だと言われています。「必要性を感じない」「子供がぐずってしまう」「抱っこしていれば大丈夫」など、大人側の勝手な判断で、チャイルドシートが使われないということは多くあります。

万が一事故が起こってしまった場合、チャイルドシートを着用していないときの死亡・重症率は、着用している場合の約4倍にものぼります。車の外に投げ出された後、身体が小さい子供は人だと気づかれず、後続車に轢かれてしまうということもあるのです。

このような悲劇を避けるために、6歳未満の子供はチャイルドシートを着用する必要があります。また、6歳以上であっても体が小さなお子様は、継続してチャイルドシートを着用することが推奨されています。泣いたりぐずったりすると親は大変ですが、その場の一時的な状況や感情に惑わされず、何より大切なお子様の命を守るために!チャイルドシートを取り入れましょう。

チャイルドシートを選ぶ時にチェックすべきポイント

チャイルドシートのタイプをチェック

乳児用(ベビーシート)

新生児~1歳くらいまでの身長70cm以下、体重13kgのお子様用のチャイルドシートです。首が座らない乳児用なので、リクライニングして寝かせることもできるようになっています。

幼児用(チャイルドシート)

1~4歳くらいまでの身長65~100cm、体重9~18kg以下のお子様に適しています。首が座り、一人座りができるようになったらこのタイプを使いましょう。シートについているハーネスで体を支える構造となっています。

学童用(ジュニアシート)

4~10歳くらいまでの身長135cm、体重15~36kg以下のお子様用のチャイルドシートです。腰と肩を底上げして、子どもの背の低さを補い、自動車に付属のシートベルトを着用して使います。
6歳以上の子供はチャイルドシートの着用は義務ではありませんが、大人用のシートベルトを使うには身長が足りない場合、チャイルドシートを着用し続けるのが理想的です。

乳児・幼児兼用

新生児~4歳までの身長100cm以下、18kg未満の子供用のチャイルドシートです。乳児の時は後ろ向き、首が座ったら前向きに回転させて使用するタイプとなっています。少し大きめのため、ミニバン以上の車におすすめのチャイルドシートです。

幼児・学童兼用

1歳~10歳までで身長65~135cm、体重9~36kgと幅広い年齢で使用できるチャイルドシートです。幼児期は5点式ハーネスやシールドで固定、成長したならそれを外して使用します。乳児を車の乗せないというご家庭におすすめです。

乳児・幼児・学童兼用

新生児~10歳までで身長50~135cm、体重2.5kg~36kgと、子どもの成長に合わせて長期にわたり使用できるタイプのチャイルドシートです。年齢によって買い替える必要がないのは嬉しいですね。ただ、長期にわたり使用することで劣化することも考えられます。状態を見て、適宜買い替えるようにしましょう。

ライフスタイルに合ったものをチェック

あまり車を使用しない

バスの利用がメインのご家庭は、幼児・学童兼用のチャイルドシートがおすすめです。乳児の時は車でのお出かけはせず、大きくなったら車というご家庭にもぴったりですよ。

小供安全第一

安全を第一に考えるなら、乳児用・幼児用・学童用それぞれ専用のチャイルドシートを使用するのがおすすめです。買い替えが必要なためコストはかかりますが、最新の安全基準を満たしたチャイルドシートを購入することができるというメリットがあります。

できるだけ安く済ませたい

幅広い年齢に対応する乳児・幼児兼用のタイプを使用後、お尻に敷いて高さを補うタイプの学童用チャイルドシートを使用するのが、コスパ的にはGoodです。長年利用することになるため、劣化がないかのチェックも忘れずにしましょう。

ISOFIX対応かどうかをチェック

ISOFIX(アイソフィックス)とは、シートベルトを使わず、車と金具を連結して固定するタイプのチャイルドシートです。従来よりも取り付けが簡単であるだけでなく、しっかりと固定でき安全に使用することができるようになっています。誰でも簡単に設置でき、しかも安全な固定ができるという心強いチャイルドシートですので、選ぶ際はISOFIX対応かどうかぜひチェックしましょう。

チャイルドシートを選ぶ際に注意すべき点

適応車種

座席の広さや金具の位置は車種によってさまざまです。チャイルドシートを選ぶ前に、自家用車に適応するかどうかをチェックしましょう。メーカーのホームページの適合表を利用するのがおすすめです。

安全基準

国土交通省の安全基準を満たしたチャイルドシートには、型式指定・型式認定マークがついています。こちらは国際基準にもなっていますので、マークがついているかどうかはぜひチェックしましょう。

設置のしやすさ

正しく設置ができなければ、十分な安全性を発揮できません。不適正な利用による死亡・重症率は正しく利用した場合と比べて約4倍。設置のしやすさもチャイルドシートを選ぶ際の基準にしましょう。

チャイルドシートアセスメントを確認

国土交通省と自動車事故対策機構では、チャイルドシートの安全性能をホームページで公表しています。実験に基づきチャイルドシートの適合年齢を「優」「良」「普」「推奨せず」の4段階で詳細に評価しているため、チャイルドシート選択の際に役立てることができます。

人気のチャイルドシートメーカー

アップリカ

ベビー用品を中心に、安全性と理想の育児環境を探求するメーカーです。チャイルドシートの特徴は、日本で唯一の「回転式ベッドタイプ」。赤ちゃんにとって楽な姿勢で使用することができます。

エールベベ

エールベベはカー用品メーカー「カーメイト」のチャイルドシートブランド。カー用品メーカーのノウハウを生かしチャイルドシートを開発し、独自の「トリプル保証」というオリジナルの保証がついています。

コンビ

ベビー用品だけでなく、おもちゃや衛生用品まで販売するメーカーです。チャイルドシートは「抱っこ姿勢」を採用しており、背中全体で衝撃を受け止め分散させることで安全性を高めています。

ジョイー

ジョイー(joie)はイギリスのベビー用品メーカーです。ジョイーは走行テストや衝突実験を経て商品開発を行い、より安全なチャイルドシートの提供に努めています。オシャレなデザインも特徴です。

タカタ

エアバックやシートベルト、チャイルドシートと車の安全部品を製造するメーカーです。安全にこだわり、人の目で見て確認作業を行いながらの組み立てをしています。国土交通省と自動車事故対策機構からも最高評価の「優」を獲得するなど、安全で信頼性の高い企業といえるでしょう。

カトージ

カトージはベビーベットがメインのメーカーで、チャイルドシートについては、海外ブランド製品の正規代理店として、販売をしています。先述のイギリス製のジョイーのチャイルドシートの取り扱いもあります。

人気チャイルドシートのおすすめ8選

Aprica (アップリカ) 回転式チャイルドシート フラディアグロウ ISOFIX

出典:Amazon
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商品重量14.7㎏で新生児から4歳までの幅広い年齢に対応し、取り付けも操作も簡単。左右両方の座席で、1か所をロックすることで固定することができます。前面だけでなく側面からの衝突も考慮した設計で安全面でも安心。お子様を乗せたまま360度回転させることができ、乗降も簡単なところが嬉しいチャイルドシートです。通気性も良く熱がこもりにくいため、お子様にも快適です。

カーメイト(エールベベ) 回転型チャイルドシート クルット4i グランス【ISOFIX取付】

出典:Amazon
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商品重量は14.7kg、初心者でも簡単に取り付けることができる新生児~4歳までの回転式のチャイルドシートです。日本製なのも安心ですね。日差しやエアコンの風邪を遮るシェードや、防音構造でお子様の眠りも守ります。また、丸洗いできるカバーはいつでも清潔に保てる魅力があります。
フラットシートや3段階のリクライニング、さらにか食べるとの高さも8段階まで調節でき、快適さだけでなくお子様の成長に合わせて細かい調節が可能です。

レカロ(RECARO)ゼロワン セレクト R129 回転式チャイルドシート 新安全基準R129適合 ISOFIX取付けタイプ

出典:Amazon
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商品重量15.5kg、新安全基準「i-Size(アイサイズ)R129」に適合した新生児~4歳まで使える回転式チャイルドシートです。
インナークッションと頭部には低反発素材のクッションを使用してるため、お子様にも快適な使用感。インジケーターを見るだけで、正しい取り付けができているかもチェックすることができるので安心です。目で見て安全かわかるという点は安心感を高めてくれますね。

サイベックス CYBEX シローナ【ISOFIX対応】回転式チャイルドシート

出典:Amazon
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商品重量15kg、乗降が簡単で、車高が高めの車や入口の狭い車でも使用しやすいチャイルドシートです。
前向きに装着した際のセーフティクッションは、事故の際はエアバックのような働きをし、衝撃をやわらげてくれます。さらに、リクライニング機能も充実。後ろ向きには7段階、前向きには3段階のリクライニングがついているため、成長に合わせた細かい調節が可能です。

Britax Romer(ブリタックスレーマー) 回転式チャイルドシート デュアルフィックス アイサイズ(DUALFIX i-SIZE)

出典:Amazon
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商品重量5kg、ブリタックスレーマーはメルセデスベンツなど世界トップクラスの自動車メーカーに、純正のチャイルドシートを供給するほどの信頼ある会社です。
0歳~4歳まで使用できる、このドイツ製の回転式チャイルドシート。側面衝突時を想定してスチールフレームを内蔵しており、高い安全性を誇ります。子どもの乗降はもちろん、ハーネスの着脱も簡単なのが嬉しいですね。

日本育児 チャイルドシート トラベルベスト ECFix ISOFIX対応

出典:Amazon
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商品重量7.3kg、座面を折りたたむことができるため、持ち運びも簡単なチャイルドシートです。ISOFIX対応で取り付けもラクラク。コンパクトなので軽自動車などの小型の車でも快適に使用することができます。
対象年齢も1歳~7歳と幅広く、長く使えるという魅力も。ハーネスとヘッドレストは3段階、バックルは2段階で調節が可能ですので、成長に合わせた調整が可能です。

タカタ 312アイフィックスジュニアS(takata312-I fix junior s)ISOFIX対応ジュニアシート

出典:Amazon
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商品重量6.6kg、3歳~12歳まで使用できるISOFIX対応のチャイルドシートです。ワンタッチでコンパクトに折りたたむことができ、移動も収納もスマートに行えます。コネクターを収納することで、ISOバーがない座席でも使用できる2WAYタイプ。身長100~150cmまでを5cm刻みで11段階に調節できるため、成長に合わせて最も安全な位置に設定することができます。

Britax Romer(ブリタック・スレーマー)アドヴァンザフィックス3 SICT ISOFIX & トップテザー固定

出典:Amazon
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商品重量11.2kg、対象年齢9か月~12歳まで幅広く対応するチャイルドシートです。しっかりとハーネスで固定することで、前方に加え側面の衝撃を軽減します。パフォーマンスチェストパッドは衝突時に前へとせり出すことを防ぎ、肩や胸への衝撃を緩和してくれます。
カバーはハーネスを着脱することなく外すことができ、お手入れも簡単です。

安全なカーライフを!

チャイルドシートは、正しく取り付けることで高い安全性を発揮します。年齢や体格に合わせて使用することはもちろん、取り付けの簡単さもチャイルドシートを選択する際のポイントとなります。ISOFIX対応かどうかなど、取り付け方法も重視しましょう。
事故を起こさない、起きないことが一番ですが、万が一の時お子様を守ってくれるのがチャイルドシートです。命と安全を守るためにしっかりと使用しましょう。

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