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赤ちゃんにはどんなお肉がいいの? 離乳食期のお肉の選び方と調理方法

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この記事では、保育士であり離乳食インストラクターの中田馨さんが赤ちゃんに与えるお肉の選び方と調理方法について紹介しています。7~8カ月ごろ(離乳食中期)から鶏のささみを与えられるようになります。脂身や皮を取り除き、ひき肉の場合は湯通しするなどして与えます。

こんにちは。離乳食インストラクターの中田 馨です。今日は、「赤ちゃんに与えるお肉の選び方と調理方法」というテーマでお話しします。お肉が食べられるようになるのは7~8カ月ごろ(離乳食中期)。まずは鶏のささみから始まり、赤ちゃんは徐々にいろいろなお肉が食べられるようになっていきます。

離乳食期のお肉の選び方

脂肪の少ない赤身を選ぶ

お肉の脂肪は、赤ちゃんの内臓に負担をかけてしまうことがあります。赤身を与えたいので、脂肪の少ないお肉を選ぶようにするといいですね。

鶏ひき肉はむね肉から

鶏ひき肉を使う場合は、脂の少ないむね肉から始めます。

離乳食期のお肉の調理法

では、お肉の調理方法です。このひと手間をかけることで、赤ちゃんの体にもやさしいうえに、食べやすくなりますよ。

脂身を取り除く

肉の脂身は取り除きます。鶏肉の場合は皮も一緒に取り除いてくださいね。

ひき肉はサッと湯通ししてもOK

ひき肉には脂肪も混ざっていますが、取り除くことはなかなか難しいものです。ひき肉の脂肪が気になる場合は、熱湯にいれてサッとゆがくだけで脂肪の量がが軽減します。

モサモサして食べにくい場合はとろみをつける

お肉はモサモサしたり噛みにくかったりして、食べにくい場合がありますね。そんなときはとろみづけをするか、つぶしたじゃがいもやかぼちゃなどのなめらかな口当たりの食材に混ぜ合わせるなどして、食べやすくするのも1つの方法ですね。


少し手間がかかりますが、このほんの少しのひと手間でお肉がより食べやすくなり、離乳食期の赤ちゃんにも安心してお肉を与えられるようになりますよ。


著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨

0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。

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