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メーカーごとの特徴の違いが面白い! 冷蔵庫を上手に選ぶ方法とは?

第83回 日常消費財の徹底比較 いいモノ買い隊
家電の中でも長く使い続ける冷蔵庫。各メーカーからいろいろな種類や機能が販売されており、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。そこで今回は家族みんなで使える、ライフスタイルに合った冷蔵庫の選び方とメーカー毎の注目機能をピックアップしました。

炊事を全くしない一人暮らしから、食べざかりのお子さんがいるファミリーまで、あらゆる世帯で欠かせない家電、それが冷蔵庫です。故障が少なく、ほかの家電に比べ買い替え頻度はそれほど多くはないですが、家族が増えたときや、お子さんの成長とともに容量を大きいものに買い替えが必要になることも。

また、冷蔵庫は省エネの面で、ここ数年で目覚ましい進化を遂げているので、冷蔵庫の電気代が気になっているという人は買い替えを検討してみてもいいかもしれません。では、新しい冷蔵庫はどのような基準で選べばよいのでしょうか。

<選び方は容量・扉の開き方・メーカー独自の機能や特徴の3ステップ!>

①冷蔵庫には容量選びの「方程式」がある!?

多くの電機メーカーや家電量販店が容量選びでススメているのが、

70L×家族の人数 + 常備食材用に100~150L + 予備容量70L = ベストな容量

という「方程式」が使われているようです。
家族の人数が3人であれば380~430L、4人であれば450~500Lがオススメの容量となります。

このときに気をつけたいのが冷蔵庫のサイズです。家族の人数が多く、容量の大きいものがベストな容量だとしても、実際に購入して搬入してもらう際に玄関や通路、階段やエレベーターなどを通らないようなサイズであれば、追加料金で特別な搬入方法をすることになるか、最悪の場合、運送費だけ払って返品するなんてことにもなりかねません。事前に玄関幅などを測っておくことをオススメします。

②置く場所を決めてから扉の開き方をチョイス

冷蔵庫の扉には左が開くもの、右が開くもの(シャープ製品には左右どちらからも開けられるものもあります)、そして両開き(観音開き、メーカーによっては「フレンチ」タイプとも)があります。これから引っ越す先で使う冷蔵庫なら、購入前にどこに冷蔵庫を置くのか、そこに置くのであれば、どちら側が開く扉が使いやすいのかも考えておきたいところです。

両開きのタイプであれば、そこまで慎重に考えなくてもいいですが、今後何度となく開閉する扉ですから、少しでもストレスフリーに開け閉めできるものを選ぶとよいでしょう。

③メーカーごとの便利機能や特徴をチェック

冷蔵庫選びにおいて最も悩まされ、かつワクワクするのが、メーカーごとに異なる便利機能や特徴の取捨選択です。店頭で選んでいるときや、事前にウェブサイトで比較してみると、このメーカーのこの機能もいいけど、こっちのメーカーの機能も捨てがたい、でも両方は選べないというジレンマに陥りがちです。ここでは主なメーカーのイチオシ機能を紹介します。

シャープ

「プラズマクラスター雪下シャキット野菜室」
雪国で雪の下に野菜を保管するように低温・高湿環境で鮮度を守りつつ、シャープ独自のプラズマクラスターイオンで、野菜の表面に付着した菌を除菌。みずみずしさを保ちながら、甘みを引き出すそうです。

東芝

「RuRuRuチルド」
約マイナス1度の低温状態を一定に保つことで、お刺し身や生肉など生鮮食品の鮮度を約7日間キープできるだけでなく、入れる前より食材の旨さを引き上げることができるのだそうです。

パナソニック

「はやうま冷凍」
業務用冷凍庫レベルの急速冷凍で、炊きたてご飯や揚げ物、茹でたて野菜などをアツアツの状態のまま冷凍することでおいしさも食感もキープ。解凍加熱後のおいしさがぐっと上がるそうです。

日立

「ぴったりセレクト」
冷蔵庫に付いている引き出しは、一般的に一番下が野菜室、その上が冷凍庫という配置になっていますが、「ぴったりセレクト」なら冷凍庫と野菜室の場所を入れ替えられたり、野菜室は使わず両方とも冷凍庫にしたりと、生活スタイルに合わせた使い方が可能になります。

三菱

「切れちゃう瞬冷凍」
約マイナス7度で凍らせることで、冷凍した食材を解凍することなくすぐに使うことができ料理時間の時短に。さらに冷凍した食材は包丁でサクッと切り分けることができるため、必要な分だけ使え、ムダを省けるようになるそうです。


いかがでしょうか。どれも欲しい機能ばかりですよね。ご家庭で一番必要なのはどういった機能なのか、じっくり考えてから選ぶようにしたいですね。

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