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夫が自分の薄毛対策を諦めてしまったら
~夫の薄毛対策~

夫が薄毛になってしまった場合、「加齢によるものだから」「遺伝だから」と、対策をせずに諦めてしまうことがある。妻としては、「見た目にも気を使ってほしい」「いま、ケアをしたら良くなるかもしれないのに…」と感じてしまうこともある。

夫婦カウンセラーの鈴木あけみさんによると、相手がコンプレックスに思っていることについて提案をするなら、言葉の表現を柔らかくして、相手をほめながら話すのがコツだそうだ。

「『身だしなみは大切だし、もう少し髪の毛に気を付けたらもっと素敵よ』とか、『見た目だってスタッフからの信頼を得るために重要よね。部下の教育にも影響が出るから、ちょっと気を付けみたら?』などと優しい言い方をしましょう。今活躍している芸能人のなかには、薄毛でもかっこいい人がけっこういるので、『○○さん、かっこいいわよね。隠そうとせず、堂々としているとよさそうね』と言ってあげるのもいいと思います」

夫のことを肯定する言い方をすれば、前向きに聞いてもらえるそうだ。また、どんな話題でも自分のことを心配してくれているとわかればうれしいはず。スキンシップをしながら二人で薄毛対策に取り組んだり、頭髪にいいものをプレゼントしたりしてあげれば夫婦関係はより深まるという。

「もし、薄毛について夫婦間で話題にできている状態なら、地肌を見てあげたり、頭皮をマッサージしたりしてあげるといいですね。経済的に負担にならない範囲で育毛剤を買うことや、美容院のヘッドスパを勧めてもいいと思います」
頭皮マッサージを受ける男性
 

●夫婦関係には、加齢の変化を受け入れる愛情をもって

とはいえ、そうできないと悩む妻もいる。パートナーを思いやる気持ちはあっても、夫の容姿が変わってしまい気持ちが冷めてしまうケースがあるという。そんな場合はどうしたらいいだろうか?

「そもそも、結婚は男女の恋愛感情を求める場所ではありません。『男として魅力を感じなくなった』とか『女として見られなくなった』と言う方がいますが、夫婦は男女関係から発展した人生のパートナーになっているのではないでしょうか。薄毛で気持ちが冷めるなんて視野が狭いと思いませんか? トラブルがあれば、一緒に乗り越えていくものです」

どんどん年を取ってくれば、毛が抜けたり、腰が曲がったり、皺ができたりするのは当たり前のこと。パートナーのいい面に目を向けて、温かく受け入れてあげてほしいそうだ。
(ノオト+石水典子)

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