怪しく光るシール付き！
2021年4月12日（月）、全国のコンビニおよび一部の量販店で先行発売されたのが、「呪術廻戦ばかうけ青のりしょうゆ味2」（税込129円で購入）です。
2021年2月15日（月）発売の「呪術廻戦ばかうけ青のりしょうゆ味」に続くコラボ第2弾で、おまけで付いてくる怪しく光るシールは全10種から20種に増えたようです。パッケージデザインは2種類あり、同作の世界観あふれるパッケージに仕上げたとか。中身は、小さなばかうけ青のりしょうゆで、ひと口サイズで食べやすくなっています。
片方のパッケージには、前回に続きばかうけ仕様になった主人公・虎杖悠仁と釘崎野薔薇がいて、かわいいですよね。
怪しく光るシールは何が出た!?
2つゲットしたので、怪しく光るシールは2枚。ランダムで入っているため何が出るのかわからず、ドキドキしますね。
筆者の推しキャラである五条先生がほしいなぁ……なんて思っていたら、ミラクルが起きました！
なんと、2枚とも禪院真依！ 20種類もあるのに、まったく同じキャラを当ててしまうなんて、ある意味強運……？
中身は前述のとおりミニサイズのばかうけ青のりしょうゆなので、食べても満足できるのが同商品の魅力。一度食べたら、手が止まらないんですよね。ちなみに先行発売されたところ以外では、2021年4月19日（月）から販売開始とのことなので、ぜひ探してみてください。怪しく光るシールは、ばかうけでしか手に入らないシールなので、『呪術廻戦』グッズのコレクターはお見逃しなく！
（文・明日陽樹／TOMOLO）
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。