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“愛情ホルモン”を高める5つの方法
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子どもにはいつだって愛情をもって接したい。そう思っていても、家事や育児のストレスが募り、うまく感情がコントロールできなくなることもあるでしょう。そうした負の感情を抑え、愛情いっぱいに我が子と接するにはどうすればいいのか? そのカギとなるのがオキシトシン。通称・愛情ホルモンです。

“愛情ホルモン”を高める5つの方法
 

●哺乳類だけが持つ「オキシトシン」とは?

オキシトシンとはあらゆる生物のなかで哺乳類だけが持つとされる、脳の視床下部で生成・分泌されるホルモン。血液中にこれが放出されると闘争心や恐怖心が減少し、逆に相手への信頼・愛情が増すことが、近年の国内外の研究により明らかになっています。

じつはオキシトシンは古くから、「母親が分泌するホルモン」として知られています。授乳の際、赤ちゃんが乳首を吸うと母親の脳から分泌され母乳の生成を促すことは有名で、さらには母性愛・子育てへの意欲を高める効果も期待できるといわれています。

また最近では、母親だけでなく妊娠経験のない女性、さらには男性もオキシトシンを出すことがあると分かってきました。“愛情ホルモン”のポジティブな効果は母子の絆はもとより、夫婦の良好な関係づくりにも役立ちそうです。

●愛情ホルモンの分泌方法は?

では、どうすればこの愛情ホルモンを分泌させることができるのか? その方法は前述の授乳の他にもいくつかありますが、基本的には「やさしいスキンシップ」がスイッチとなります。
たとえば、

1.夫にやさしくハグしてもらう
2.赤ちゃんをやさしくさする
3.犬や猫などペットを撫でる
4.他人に親切にする
5.家族みんなで食事を摂る

といったことを心がけると良いでしょう。

ちなみに、オキシトシンには愛情を高める以外にも、ストレス軽減、血圧上昇の抑制、心臓機能の向上といった効果もあるそう。いつまでも家族仲良く、健康に過ごすためにも、積極的にふれあいの時間を持つようにしたいものです。

(文・前田智行)
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