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言葉の発達の始まり。赤ちゃんのクーイングについて助産師が教えます!

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ベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、赤ちゃんのクーイングに関するご質問です。

「気軽に専門家に質問ができて、さらに返信も早い」とママから日々感謝の声が寄せられているベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の掲示板。その中から特に注目をあつめた質問の内容を一部抜粋してご紹介します。今回は、赤ちゃんのクーイングに関するご質問です。

Q. これはクーイングの一種ですか?

生後2カ月になったばかりの子ですが、2週間前くらいから、おしゃべりが増えました。「くー、あくー、かえくいこえ」と喋りました。これはクーイングの一種ですか?

宮川めぐみ助産師からの回答

お子さんがおしゃべりをするようになってきたのですね。とってもかわいいですよね!かわいくてたまらないかと思います。書いてくださったように、おしゃべりをしてくれているのはクーイングだと思います。おしゃべりをしてくれていたら、引き続き返してあげて、楽しんでくださいね。

※参考:ベビーカレンダー「助産師に相談」コーナー

※診断や具体的な治療については医師の指示にしたがってください

クーイングとは

泣き声や叫び声と違って、赤ちゃんが機嫌のよいときに舌を使わない「あー」「うー」「くー」などといった優しい声をクーイングといいます。


クーイングは赤ちゃんが成長して口やのどの形に変化が表れて出る声といわれています。クーイングの始まりは、言葉の発達の始まりと考えてよいでしょう。


クーイングは、英語の「cooing」から来ており、cooingは鳥の鳴き声を意味しています。赤ちゃんの「くー」という発語が、鳩の鳴き声に似ているためクーイングといわれています。

クーイングをしたときの答え方、パパ・ママの対応方法

赤ちゃんが「あー」「うー」などのクーイングの発語があれば、パパとママは同じように「あー」「うー」と返してあげましょう。自分の発した声に反応があると赤ちゃんは喜びます。積極的に赤ちゃんに話しかけ、触れあうことで発達にも良い影響を与えます。赤ちゃんも愛情を感じて安心するでしょう。

赤ちゃんは生まれながらにして音の違いがわかるともいわれています。
パパやママの声に対して「あーうー」と声を出して反応することもあれば、見つめてにっこり反応する場合もあります。赤ちゃんが声を出して笑うことは、とても大切です。感情表現をすることで心は豊かに育みますし、発語のためのトレーニングとしても効果が期待できます。ぜひ、赤ちゃんとのコミュニケーションを大切にしていきましょう。

クーイングで発する音をまねするのもよいのですが、パパとママから「楽しそうだね」「何をして遊ぼうか」「絵本読もうね」「おなかすいたかな」など、さまざまな言葉を使って話しかけることも大切です。たくさんの言葉は赤ちゃんにとってよい刺激となります。のちに言葉を話すようになると、それまでインプットされていた言葉を使ってさまざまな表現をするようになります。

※参考:基礎知識(ベビー)「クーイングとは?いつからはじめる?喃語との違いや答え方について」【監修者:助産師 Yuko】


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