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「おっぱい続けたいのに…」葛藤のなか卒乳を決めた、義母からの一言 #べビカレ春のマンガ祭り

第4191回 ベビーカレンダー
生後5カ月目に離乳食を開始し、母乳を飲む量が次第に減っていった赤ちゃん。母乳をもっとあげたい…そう思っていたとき、卒乳を決意させてくれた義母の一言とは?

わが家では、離乳食を生後5カ月中ごろからスタートさせました。母乳とミルクの混合でしたが、離乳食が進むにつれてだんだんと母乳を嫌がるように……。母乳を続けたい私はあきらめきれず母乳を与えていましたが、義母のある言葉に卒乳を決意しました。

食いしん坊のわが子、離乳食は順調!

生後5カ月の中旬から始めた離乳食。食べ物に対して興味があった娘は、離乳食をモリモリ食べ、離乳食は順調に進んでいきました。


離乳食に加えて、ミルクか母乳を与えていましたが、母乳の出が悪いのか、母乳を飲んでも満足せず、ミルクの量が増えていきました。それでも母乳をあげると安心するのか、娘は一生懸命に飲んでいました。母乳をあげる回数は減ったけれど、まだまだあげられる……。私はそう思っていました。

母乳を拒否し始めた娘

順調に進んでいた離乳食ですが、それに比例して母乳をあげてもすぐに乳首を離すことが増えていきました。乳首を離して私の顔をジッと見つめるのです。それでも乳首をくわえさせるのですが、すぐに口を離して泣き、拒否の態度を示すようになりました。


少し前までは、おっぱいを飲むと落ち着いていたのに……。お友だちの赤ちゃんは、まだまだおっぱいを欲しがるのに……。娘に拒絶されているような気持ちになり、私にとってはショックでした。

義母の言葉で決めた、娘の卒乳

生後7カ月を目前に控えたころ、義母に母乳の話をしました。


「飲まないなら無理に飲ませることはないんじゃない? いずれは卒業するもの。これから歯が生えてきて乳首を噛まれると、すごく痛いのよ~。その前に卒乳できてよかったじゃない!」

そんな義母の言葉で卒乳することに決めました。


母乳をあげていたときの幸せな気持ちを考えると、さみしくてしかたなかったのですが、「痛くて大変な思いをする前に、娘から卒乳を決めてくれた」と思うようになりました。


ショックを受けたできごとではありましたが、親が思うよりも子どもの成長は早いと実感させられるできごとでもありました。卒乳はしたけれど、娘と過ごせる時間を大切に過ごしていきたい、改めてそう思いました。


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イラスト:sawawa

著者:永山たまこ

1歳女児の母。3回の流産後、不育症の治療をえて高齢で娘を出産。現在は仕事と育児に奮闘中。愛犬と娘を連れて散歩に行くことが日課。

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