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アンドリュー・ガーフィールド、新作伝記映画で苦悩のピアニスト役へ

第87回 海外スターの最新ニュース

アンドリュー・ガーフィールドが新作伝記映画『インストゥルメンタル』でピアニスト役を演じるようだ。ジェームス・ローズによる同名伝記を原作に『博士と彼女のセオリー』のジェームズ・マーシュが監督を務める本作で、アンドリューは主役を演じる予定だという。

原作本ではローズが幼少時代や男子校時代に経験した性的虐待や、精神的および肉体的苦痛、摂食障害のほか、加害者が出廷前に死亡したことによる心的外傷後ストレス障害、そしてその状況下でどれだけ音楽が救いとなったかが綴られている。

プロデューサー陣にはデブラ・ヘイワードや、実写版『キャッツ』も手掛けているアリソン・オーウェンのモニュメンタル・ピクチャーズが名を連ね、ライオンズゲート社がカンヌ国際映画祭で販売を開始する予定の中、年内にも撮影が始まる見込みだ。

1975年にロンドンに生まれたローズは、そのピアノの才能が見込まれ、18歳の時にギルドホール音楽演劇学校の奨学金のオファーを受けたものの、エディンバラ大学への進学を選んだ。ピアノを完全にやめてまで同大学へと通い始めたものの、結局1年後には中退することになる。その後、パリのファストフード店で1年ほど働いた後、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで心理学を専攻、そして同市内の金融街シティにて5年間勤務する。しかし、精神を悩まされたことで治療施設入りを迫らることになり、その後ピアノを再開する。現在はプロのピアニストとしてだけでなく、作家やタレントとして活躍している。

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