メディア個別 家計簿アプリの人気おすすめ10選、種類、選び方【2019年版】 | あなたは家計簿どうしてますか? | ママの知りたいが集まるアンテナ「ママテナ」
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家計簿アプリの人気おすすめ10選、種類、選び方【2019年版】

第2回 あなたは家計簿どうしてますか?
家計簿を付けたいと思ったら、家計簿アプリを利用することをおすすめしています。なぜなら、家計簿の一番の難しさは「長続きさせること」だからです。ただ、家計簿アプリがたくさんある中で、どれが自分に合っているのか、わからない方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では、家計簿アプリの人気おすすめ10選を紹介します。

家計簿アプリとは

家計簿アプリとは、スマホやタブレットなどを使用し、家計を管理するアプリです。手書きの家計簿では、買い物のレシートや通帳を見ながら、収支データをひとつひとつ自分で書き写さなくてはいけません。その場合、時間や手間がかかるので、継続はなかなか難しいです。一方、家計簿アプリであれば、手書きをする必要がありません。収支データの入力は、スマホやタブレットのタップで行えます。また、ユーザーが家計簿を負担なく続けられるように、さまざまな入力サポート機能も付いています。例えば、レシート読み取り機能、音声入力、口座やカードとの連携などが挙げられるでしょう。

家計簿アプリを選ぶポイント

家計簿アプリを選ぶ際に、これから紹介する機能が付いているかをチェックすることをおすすめします。

レシート読み取り機能がついているか

まず、家計簿アプリを選ぶポイントとして、「レシートの読み取り機能が付いているか」が重要です。スマホで撮影したレシートをアプリに読み込むだけで、購入した金額、店名、品目などが記録できます。そうすると、レシートを見ながら、ひとつずつ金額を入力する必要がありません。また、入力した金額を間違える心配もないでしょう。中には、カテゴリー分別まで行ってくれるアプリもあります。ただ、レシートの読み取り精度に関しては、アプリによって差があります。

銀行口座やクレジットカードと連携しているか

次に、「銀行口座やクレジットカードと連携ができるか」を確認しましょう。なぜなら、毎月口座から引き落とされる支出の入力が自動化できれば、家計管理の手間が一気に省けるからです。それほど、毎月引き落とされる支出はバリエーションが多いです。具体的には、公共料金(電気やガスなど)、携帯料金、クレジットカードの利用額などが挙げられます。また中には、電子マネーやモバイルマネー、証券口座、ポイントなどと連携できるアプリもあります。自分がよく利用するポイントとの連携がある家計簿アプリを選ぶという選び方もよいかもしれません。

家族やパートナーとの共有機能が付いているか

もうひとつ「家族やパートナーとの共有機能があるか」も大切なチェックポイントです。貯蓄の目標がある場合、家族やパートナーに協力してもらった方が継続のモチベーションになりやすいからです。アプリに共有機能が付いていれば、同じアカウントでログインができるので、わざわざ別にアカウントを作らずに済みますね。ただ、相手のスマホやタブレットに、同じ家計簿アプリをインストールしてもらう必要はあります。

家計簿アプリの分類 

アプリストアを見ると、家計簿アプリはたくさんの種類があります。ただ、その中でも、大きく3つのタイプにわけられるので、ひとつずつ見ていきましょう。

家計簿アプリの中で、もっとも競争が激しいのは「総合管理タイプ」です。つまり、総合管理タイプは、ユーザーのニーズが大きい分類と言えるでしょう。そのため、ユーザーの人気が高いものから家計簿アプリを選びたい場合は、総合管理タイプがおすすめです。ただ、他のタイプにもそれぞれ魅力があるので、「あなたの求める機能があるか」を判断基準とするのもよいでしょう。

家計簿アプリの人気おすすめ10選 

それでは、人気の家計簿アプリをひとつずつ見ていきましょう。タイプごとにまとめて紹介します。

総合管理タイプ

総合管理タイプのアプリは、銀行口座、クレジットカード、ポイントカードなどと連携を行うことで、支出データを自動で取り込みます。日頃から買い物を電子決済中心に済ませていると、アプリへの入力作業は最低限で済みます。資産や収支データも一括で管理できるようになるでしょう。

Zaim(ザイム)

Zaimは、約800万人以上の利用者を誇る、日本最大級の家計簿アプリです。Zaimでは、約1,500もの金融機関と連携が可能です。一度アプリへ登録が済めば、入出金データを自動で家計簿へ取り込めます。また、レシートの読み取り機能も見逃せません。スマホで撮影したレシートの写真をアプリへ入れれば、買った品物、金額、お店まで情報を読み取ります。そのため、Zaimは家計管理の手間を減らしたい方におすすめです。さらに、よく行くお店の特売情報が自動で配信される機能も付いています。毎日の献立選びに苦労する場合、Zaimが心強い味方となってくれますよ。そして、Zaimは家計簿のアカウントを他人と共有できます。家族やパートナーと一緒に家計を管理することで、データ入力の負担が分担できます。その結果、家計簿が長続きしやすくなるでしょう。

ZaimのHP

Moneytree(マネーツリー)

Moneytreeも、総合管理タイプの家計簿アプリです。無料にもかかわらず、わずらわしい広告の表示がありません。日本全国の銀行、国内で使われるクレジットカードや電子マネーの99%と連携ができ、幅広い支出データの反映が可能です。なお、取引明細を取得すると、その後はAIが自動で項目を仕分けてくれます。また、Moneytreeは、ファイナンスアプリとして国内初のプライバシー認証機構「TRUSTe(トラストイー)」を取得しています。TRUSTeは個人情報の利用や保護を行う事業者のWEBサービスを対象に、厳しい基準をクリアした場合に与えられる認証プログラムです。そのクリア基準は、個人情報保護法より高いと言われています。セキュリティー面にもこだわりたい方に特におすすめSitaiアプリです。なお、有料版へアップグレードを行うと、レシートの読み取り機能も利用可能です。

MoneytreeのHP

マネーフォワードME

マネーフォワードME(旧/マネーフォワード)はGooglePlayが選ぶベストアプリに3年連続(2014~2016年)で選ばれ、ユーザーの評価が目に見える形で高いアプリです。まず、マネーフォワードMEの特徴として注目したいのが、2,580件以上の銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどと連携できることです。ユーザーが自分の利用する電子決済を登録することで、アプリが収支データを自動で取得し、カテゴリーへ振り分けてくれます。そのため、1歩踏み込んだ家計管理を行いたい方におすすめのアプリですよ。また、マネーフォワードMEは、レシートの読み取り機能にも対応しています。その機能を活用すると、現金を支払った際に、わざわざアプリへ入力する手間が省けます。他には、携帯電話の料金プラン分析機能も便利です。携帯電話の使用状況をチェックし、あなたに合った料金プランを分析してくれます。

マネーフォワードMEのHP

LINE家計簿

LINE家計簿は、LINEとのデータ連動が魅力の家計簿アプリです。2つを連動することで、データを二重で入力する手間がありません。銀行口座やクレジットカードなどとの連携、レシート読み込み機能といった、家計簿アプリの基本的な機能をすべて備えています。なお、LINEを利用している場合は、LINE家計簿をインストールしなくても、LINEアプリ内の「ウォレット」タブから家計簿が付けられます。しかしLINE家計簿の機能をしっかり活用したい場合は、LINEのウォレットタブではなく、アプリをダウンロードした方がよいでしょう。

Google Play

iTunes

レシート読み取りタイプ

このタイプは、レシートを読み取る機能に特化しています。ここでいう特化とは「読み取りの精度が高い」という意味です。実際、アプリによっては、レシートの読み取り精度が低いものも多いです。そのため、レシートがうまく読み取れるだけでも、家計管理のストレスは大きく軽減できるはずです。

Dr.Wallet

Dr.Walletは、高精度なレシートの読み取り機能が人気の家計簿アプリです。読み取り精度が高い理由は、オペレーターがレシートを目視で確認し、金額の入力やカテゴリー分けを手動で行うからです。そのため、読み取り精度の数値は99.98%を誇ります。アプリによっては、読み取り精度が低いものも多いです。ほぼ確実にレシートのデータを家計簿に反映できるのは、かなりのストレス軽減につながるでしょう。なお、入力を代行してくれる内容は、手書きの領収書、Amazonの納品書なども含まれます。また、銀行口座やクレジットカード、電子マネーだけではなく、ECサイトの利用明細も連携が可能です。家計管理で自動化できる部分が多いので、継続に自信がない方も三日坊主になりにくいですよ。

Dr.Wallet

レシーピ!

レシーピ!は、レシートの読み取り機能に特化した家計簿アプリです。読み取りの対象は、金額の他に、店名やカタカナの多い商品名なども含まれます。また、レシーピ!には、レシートに書かれた購入食材から、その食材を含んだおすすめレシピを提案する機能もあります。レシピはアプリに保存できるので、いざ料理をはじめる際にも、レシピを見返せます。レシーピ!を使えば、毎日の献立選びに苦労せずに済みますね。ただ、銀行口座やクレジットカードとの連携はできないので、シンプルな機能だけで家計簿を続けたい方におすすめです。

レシーピ!

手動で使えるタイプ

このタイプは、複雑な機能をあえて省いたことで、紙の家計簿に近い感覚でアプリを使えます。その分、入力の手間は増えます。ただ、自分で数字をすべて打ち込むことで、他の家計簿アプリより、家計管理のスキルが磨けるでしょう。また、機能がシンプルなので、登録が不要なものも多いです。

おカネレコ

おカネレコは、累計400万ダウンロードを突破した人気の家計簿アプリです。支持層の多くが20〜40代の女性で、シンプルで見やすいデザイン、わかりやすい操作性などが人気の理由として挙げられます。写真が挿入できるので、後から見返したときに、出費の内容がイメージしやすいです。また、会員登録は必要なく、無料でアプリをはじめられます。有料版へアップグレードを行うと、テーマカラーの変更、レシート読み取り機能、広告の非表示、Dropbox/Evernoteへのバックアップ、Excel(CSV)出力などの利用が可能です。あとは、ログインして収支を入力すると、ポイントがもらえます。一定のポイントが貯まると、アマゾンギフト券が当たる、アプリ内ルーレットにチャレンジできます。

おカネレコ

かけ~ぼ

かけ~ぼは、とことんシンプルな使いやすさを目指した家計簿アプリです。レシートの読み取り、銀行口座やクレジットカードとの連携といった機能はありませんが、直感的に操作できるシンプルなアプリ設計が初心者に人気です。初回の面倒な手続きもいらず、インストール後、すぐにアプリを操作できます。また、集計の開始日、費用の項目、固定費の自動反映など、自分好みのカスタマイズも可能です。そのため「初期設定のまま使い続けないといけない」ということはありません。広告の表示も少なく、「広告が視界に入ってきて邪魔」というストレスは感じにくいでしょう。

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らくな家計簿

らくな家計簿は、レシート読み取り機能の代わりに、音声機能がある家計簿アプリです。商品を購入した日付、内容、項目、金額などをスマホに向かって話すだけで、データが自動でスマホへ反映されます。わざわざレシートを撮影するのが面倒な方には、らくな家計簿がおすすめですよ。なお、音声認識の機能は、無料版で月90回まで利用できます。有料版は回数の制限がありません。他にも、PCへのデータ同期、Excelへのデータ出力といった、スムーズなデータ移行の機能があります。

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貯まる家計簿(無料版)

貯まる家計簿(無料版)は、使いやすさと高性能の両立が評判の家計簿アプリです。収入や支出を入力することで、円や折れ線グラフへの自動分析ができます。お気に入り登録、データのコピー、入力の繰り返し設定といったサポート機能がたくさんあり、初心者でも家計簿を続けやすいです。また、DropboxやSDカード、Excelへのデータ出力もできるので、毎月の家計簿データを保存したい方におすすめです。テーマやアイコンを使いやすいようにカスタマイズできるのも魅力のひとつです。

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まとめ

以上、家計簿アプリを選ぶポイントや人気のおすすめ11選を紹介しました。人気の高いアプリは、それだけ「利用者が使いやすいと感じている」と言えます。「便利な機能があるか」も大切ですが、単純に人気のあるアプリを選ぶことも正しい判断でしょう。ぜひこの記事を参考に、自分に合った家計簿アプリを探してみてくださいね。

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