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『IT/イット』のビル・スカルスガルド、実際に起きた犯罪映画で主演へ

第183回 海外スターの最新ニュース

『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』のペニーワイズで知られるビル・スカルスガルドが、新作『ギルデッド・レイジ』で主演を務めるようだ。チャーリー・マクダウェルが脚本と監督、ナイン・ストーリーズのジェイク・ギレンホールとリバ・マーカーが製作を手掛けるこの新作では、ベンジャミン・ウォレスのヴァニティ・フェア誌の記事を基に、実業家の父親殺しの容疑者であるトーマス・ギルバート・Jrを描く。

ヴァラエティ誌によれば、ビルは現在も公判が続いているギルバート容疑者役を演じることになるようだ。

トーマス・ギルバート・シニアの死因は当初、自殺とみられていたものの、捜査の中でトーマス・Jrが容疑者に浮上し、逮捕に至った。当初は容疑を否定してたJrだが、司法取引にも応じず、現在も母親が弁護費用を負担している状況にある。

一方でビルは『IT/イット』の続編でもペニーワイズ役を続投している。共演者のジェームズ・マカヴォイは以前、衣装を身に着けた姿のビルを目にした際には大人の自分たちでさえ怖い気分にさせられたとその存在感について明かしていた。

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