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梅雨の時期から注意したい「熱中症」栄養豊富な夏野菜で予防!

第12回 注目のビューティーフード情報をまとめてチェック!
熱中症といえば、真夏にかかるものと思っていませんか?実は湿度が高い梅雨時期、急に暑くなった時や真夏日が続く時、気温が低くても湿度が高い時に熱中症が発生しやすくなります。今回は、熱中症予防に効果があると言われている夏野菜を紹介します。

熱中症に注意するのは真夏だけではない⁈

熱中症は、気温が高い環境で身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起こるそう。気温・室温が高く湿度が高いと起こりやすくなります。
身体は常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えており、このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇することで熱中症は起こると言われています。

熱中症は真夏だけでなく、急に気温や湿度が高くなる6月下旬から危険度が増してくるとか。梅雨の間に急に晴れてぐっと気温が上がる時や、梅雨が明けて蒸し暑くなる時は注意が必要です。 また、新生児や乳児・幼児期の子どもは体温の調節機能が未発達なため、熱中症になりやすいと言われています。

梅雨の時期から注意したい「熱中症」栄養豊富な夏野菜で予防!

栄養豊富な夏野菜を食べて熱中症予防!

熱中症予防には普段から身体を暑さに耐えうる状態にしておく必要があります。毎日の食事で熱中症予防となる栄養素を摂り入れ、体調を整えて生活する事が一番の予防と言えるでしょう。熱くなった身体の熱を逃がしてくれる作用がある夏野菜には、体に溜まった余分な水分の排出を助けたり、逆に潤いを与え、汗ででたものを補ってくれたりする働きをもつ食材もあります。代表的な夏野菜を5つをご紹介します。

◆トマト
抗酸化力の高いリコピンを多く含み、カリウムが豊富なので熱くなった身体の熱を冷ましたり、夏バテで疲れた胃を刺激して消化を助けたりする効果が期待できます。

〈選び方〉
真っ赤に熟しているものほど栄養価が高く、おいしいでしょう。皮に色ムラがなくツヤとハリがあり、ずっしりと重いもの、ヘタの緑色が濃く、ピンとした新鮮なものがオススメです。

◆きゅうり
汗をかいた時に不足しがちになる水分とカリウム、ビタミンC・ビタミンKが含まれています。

〈選び方〉
全体につやとハリがあり、表面のトゲが硬くて触るとゴツゴツととがって痛いくらいのものが新鮮。重みがあって表面の緑色が濃いものがオススメです。

◆なす
カリウムが豊富に含まれており、身体の熱を逃がす働きがあるため、夏バテ改善に効果的です。

〈選び方〉
ヘタの切り口が新しく、ガクの部分についているトゲが鋭くとがっているものほど新鮮。紫色が濃く、表面はなめらかでキズがなく、ツヤ・ハリのあるものがオススメです。やわらかいものは古いので避けたほうが良いでしょう。

◆とうもろこし
タンパク質と糖質が主成分となり野菜の中では高カロリーなので、食欲がない時や間食にオススメです。ビタミンE・B1・B2、カリウム、亜鉛、鉄など、ミネラルとバランス良く栄養素を含んでいるため、夏バテ対策にぴったりの野菜でしょう。

〈選び方〉
できるだけ皮つきのものを選び、皮は緑が濃く先端のひげが褐色あるいは黒褐色のものが完熟と新鮮さのポイントになります。ひげは1本1本が粒と繋がっていますので、ひげが多いものほど粒が多いものにあたります。

◆じゃがいも
野菜の中でもカリウムの含有量が多く、疲労回復に効果的なパテトン酸も豊富に含まれているため、熱中症になりにくい身体づくりに役立つと言われています。

〈選び方〉
ふっくらとして丸みのあるもの、表面がなめらかで傷やしわの少ないものがオススメです。

◆枝豆
ビタミンB1が豊富で、老廃物を代謝して疲労回復効果が期待できます。身体をつくるタンパク質、糖質、脂質、カルシウムも含まれています。畑でとれるお肉と言われるほど栄養価が非常に高い野菜です。

〈選び方〉
色が黒ずんでいないかチェックしましょう。産毛が濃く、緑色で豆粒の大きさが均一なものがオススメです。

夏野菜は生で食べるよりも調理することでよりたくさんの野菜を効率よく身体に摂り入れることができるでしょう。夏野菜をたっぷり使ったスープや味噌汁、ジュース、カレーなどを作ってみるのもいいですね。

いかがでしたか?
夏野菜には栄養素がたくさん詰まったものが多いです。夏野菜から栄養素をたくさん摂取して、これから迎える暑い夏を元気に乗り越えましょう!

梅雨の時期から注意したい「熱中症」栄養豊富な夏野菜で予防!

この記事を書いた人

増子 光世
日本ビューティーフード協会
日本ビューティーフード協会インストラクター。−10kg のダイエットに成功したことを機に美容や健康にいいことを日々研究中。
日本ビューティーフード協会インストラクター。−10kg のダイエットに成功したことを機に美容や健康にいいことを日々研究中。

この記事を監修した人

日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
体の内側から整えキレイと幸せをかなえる一生持続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。

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