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イライラしない!パパに効果的にお願いして家事をラクにすすめる方法【ラクに楽しく♪特集】

第4553回 ベビーカレンダー
この記事では、メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんがパパに効果的にお願いしてラクに家事をすすめる方法を紹介しています。まずは、要点をはっきり伝えること。次に主語は「わたし」にすること。初めてお願いすることは、パパの時間があるときにお願いするようにしましょう。
赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんからメッセージです。

子育てをしていて、パパに手伝ってもらいたい場面はたくさんあると思います。しかしいざ、手伝ってもらおうとすると、気乗りのしない返事をされてしまったり、やってくれたとしても、思った通りにやってくれなかったり……。パパにお願いすること自体がストレスになってしまうことも。できるだけ効果的にパパにお願いする方法とは?

要点をはっきり伝える

ついつい、手伝いをお願いする前に「わたしばっかりやって、ちょっとはあなたもやってよ」というような愚痴から始めていませんか? 誰でも、愚痴から始まるとその後は聞きたくなくなりますよね。


「おむつを代えてください」「お湯を温めてください」など、やってほしいことの要点を伝えるようにしましょう。


「○○さんのパパはあんなこともやってくれるんですって」というようなお願いすること以外の情報も、シャットアウトです。

主語は「わたし」にする

要点をはっきり伝えるということにも関連しますが、「あなたはゴロゴロしているだけなんだから、手伝ってよ」というように、パパを主語にするのは避けましょう。


ゴロゴロしているだけかどうかはパパが決めること。パパもこのように言われたら「疲れを癒やしているんだよ、うるさいな」と返してしまいたくもなります。


「わたしは今、どうしても手が放せないので、手伝ってくれないかしら」というように、お願いするときは、あくまでも自分を主語にしましょう。

数は少なく、初めてのことは時間のあるときに

一般的に脳科学の分野では、男性はシングルタスクが得意とされています。


ひとつのことに集中するのは得意ですが、一方で同時進行で物事を動かすことは苦手といわれています。


ただでさえ、慣れない育児について一気にたくさんお願いすると、やり忘れがあったり、一つひとつのことが荒くなったりしがちです。パパにお願いすることは、なるべく慣れているものにしぼり、あまりやったことがないこと、初めてお願いすることは、パパの時間があるときにお願いするようにしましょう。


初めてのことだらけで猫の手も借りたい状況でパパがスムーズに手伝ってくれたら、ママの負担も少しは減るはず。上手にお願いして、ラクに家事をすすめましょう。


著者:ライター カトウ ヒロコ

メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。

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