バレない整形ってどんなものがある?

第3回 ママの美容整形。その実態は?
美容整形に興味があっても、周囲の目が気になって一歩踏み出せない…とモヤモヤしている人もいるかもしれません。ママテナで実施した独自インターネット調査でも、「美容整形をしたいと考えたことがあるが、これまで美容整形をしなかった理由」として、128名のママのうち約2割が「周囲にバレるのが嫌だから」と回答しました。

●プチ整形はほぼバレない

しかし、美容医療の発展は目覚しく、さまざまな種類の整形術が誕生しています。「なかには、きっとバレにくい整形もあるはず…」ということで、美容医療&美容整形の相談や名医を紹介してくれる「美容医療相談室」を運営する、神谷和宏さんに教えてもらいました。

「整形にも色々なタイプがありますが、やはりメスを使って顔全体をまんべんなく整形するとなると、急激な変化になりますので周囲も気づくことは多いと思います。ただ、たとえばボトックスで顔周りをスッキリさせるとか、ほうれい線をヒアルロン酸の注入でなくすといったプチ整形、レーザー照射によるシミの除去などの美容医療は、施術後に若干腫れたり、シミの色が濃くなったりすることはあるものの、個人の努力によって変わった部分だと受け止められる範ちゅう。まずバレることはないと思います」(神谷さん、以下同)

裏を返せば大きな変化はないとも言えますが、いずれもずっと悩んでいた見た目のコンプレックスが解消されるとあって、本人の満足度はかなり高いとのこと。

バレない整形ってどんなものがある?

●出産後の整形希望箇所で多いのは○○○!

ちなみに、子どもが生まれた後に希望者が続出するのが、バストの整形なんだとか。

「出産後にバストの形が変わってしまう方が多いせいか、『垂れてしまったバストをもとに戻したい』ですとか、『失ってしまったハリを取り戻したい』ということで、相談される方が多いですね。あとは、妊娠期のヒップやウエストのたるみを取り除くため、切らずとも手軽に脂肪を落とすことができる、『脂肪溶解注射』を希望される方もいらっしゃいます」

いまや美しさも医療で手に入れられる時代。あなたの周りにも、人知れず整形しているママがいるかもしれない。

(構成・文:末吉陽子/やじろべえ)

お話をお聞きした人

神谷和宏
美容医療相談室
美容医療&美容整形の相談窓口「美容医療相談室」を運営。年間約5,000人の美容整形検討者の相談にのり、最新の美容整形情報や希望に合う医師の紹介などを行う。
美容医療&美容整形の相談窓口「美容医療相談室」を運営。年間約5,000人の美容整形検討者の相談にのり、最新の美容整形情報や希望に合う医師の紹介などを行う。