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急増?ママ友付き合いが原因でうつ病
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ママ友付き合いは適度な距離感が大切といわれますが、誰もがそうできるわけではありません。ママ友に依存していたり、ママ友付き合いで悩んだりするママは多いと思います。最近では、ママ友付き合いのトラブルやストレス、不安感からうつ病を発症するママも増えているようです。

急増?ママ友付き合いが原因でうつ病
 

●ママ友がいない不安が原因で発症

新米ママや引っ越してきたばかりのママは、すでに出来上がったママ友グループに入っていくのをためらい、慣れない土地での生活への不安から、うつ病を発症する可能性も高いそう。ママ友との会話は、地域や子育ての情報収集だけでなく、日ごろのストレス発散にもなります。ママ友がなかなかできないと、悩みや不満をひとりで抱えることが多く、他のママ友グループに対しても「仲間外れにされている」「嫌われているのかも」と被害妄想のような捉え方をしてしまうようになることも。だんだん自分から孤立していき、ひとりでは抱えきれなくなり、爆発する。悪循環に陥ってしまうのです。

●自分が絡むママ友トラブルだけが原因ではない!

イジメや無視など、自分がトラブルに巻き込まれた時だけが原因になるわけではありません。ネット上でみつけた話を紹介します。

幼稚園の役員を引き受けたAさん。週に1~2回の頻度で、2~3時間程度の集まりがあるそう。「役員になったからには」と毎回きちんと出席していたAさん。しかし、欠席した人やその場にいない人の悪口や噂話が半分以上を占めていたのだとか。時には仲良くしてもらっているママ友の悪口が聞こえてくることも…。役員会があるたびこの状態が繰り返され、次第に体調が悪化。うつ病と診断されたそうです。

●ママ友もうつ病かも?

うつ病の人が自分から打ち明けることは、ほとんどないといいます。しかし、ママ友の話し方や態度を見て、「もしかして…?」と感じているママは意外と多いのです。本人も自覚していない場合や軽度のうつ病の場合もあります。自分の周りにも、うつ病のママ友がいるかもしれません。ママ友のピンチは心配ですが、そっとしておくのが一番。何かのついでを装ってメールを入れたり、「最近顔色悪いけど、大丈夫?」と、遠回しに声をかけたりするのが効果的だと言われています。うつ病を患う人にとっては、小さなことでも共感してもらえることで、気持ちが楽になるそうです。

ママにとっての味方は、ママ友だけではありません。家族や古くからの友人などひとりでも、気持ちを共感できる人がいるだけで、予防できることもあります。たしかに、普段から接する機会の多いママ友ですが、あまりこだわりすぎるのもよくないのかもしれません。
(文・明日陽樹/考務店)

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