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イライラ…怒らずに子どもを叱るコツ6選
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パパやママの子育ての悩みで多く見られるのは、「叱り方が分からない」「怒鳴りつけてしまう」といった悩み。自分の機嫌が悪いと必要以上に怒鳴ってしまったり、時には手を出してしまったり…。これではパパやママ、子どもも、どちらもいい気持ちはしませんね。そこで効果的な叱り方のポイントを、6つ紹介します。

イライラ…怒らずに子どもを叱るコツ6選
 

●「怒鳴る」と「暴力」は紙一重!

しつけとして、やってはいけないことを教えるために、「叱る」ということは大切なことです。しかし、「叱る」と「怒る」は別物。親の方が感情を制御できなくなり、大声を上げて怒鳴ってしまうこともありますよね。これは子どもたちにとっては暴力と同じで、恐怖を植え付けることにつながる可能性も…。一般的にあまりいい解決法ではないようです。

●理由を説明しながら叱る

「なぜ」「何を」してはいけないのか、子どもにも分かるように、理由をゆっくり説明しながら、ダメなことはダメだと教えることが大切です。それでも、また同じことをしてしまうかもしれませんが、子どもは繰り返すうちにだんだんと理解し、自ずとやらないように成長していくといわれています。

●その場ですぐに叱る

時間がたってから子どもを叱っても、あまり効果は期待できないのだとか。なにか悪いことをしたら、その場ですぐに叱るようにしましょう。またこうすることで、例えばケンカになってしまった時、相手の子どもや親に与える印象も変わるはず。

●理由を聞いて、子どもの気持ちも理解する

頭ごなしに叱りつけるのもNG。なぜそんなことをしてしまったのか、理由を聞くために話し合う時間を作ることも大切なポイント。子どもの心に共感し、同調してあげた上で、「そうだったんだね。でもね…」とダメなところを指摘し、しっかり反省できたら褒めてあげることも効果的だそうです。

●タイミングとメリハリが重要!

常に叱ってばかりいると、叱られることに慣れてしまい、さほど気にしなくなってしまいます。基本的に誰かを傷付けたり、危ないことをしたりする時以外は、叱るポイントは多くないはず。普段はやさしいママが本気になって叱ると、そのギャップを感じ、「してはいけないことだ」と理解するようになるのだそう。

●ママには理解しづらい男の子の特徴

ママにとって男の子は、不思議な行動をとりたがるように見えませんか? しかし、見方によっては、男の子の発想はとても面白いもの。おもちゃを乱暴に扱っているように見えて、本人は新しい遊び方を研究したり実践したりなんてことも。傍から見れば、おもちゃを壊しているように見えてしまいますが、男の子ならではの自由なアプローチで、思いがけず素晴らしい結果を招くこともあるかも?
また、女の子と比べて、男の子は「やらなければいけないこと」、「やってはいけないこと」について鈍感だそう。無意味に見える行動でも、男の子はちゃんとした理由があってやっているのです。こういう時は、怒るよりも理屈。「なぜそうしなければいけないか」具体的に説明してあげるのが◎。むしろ「ママには思いつかなかった!」と褒めるきっかけになるかもしれませんね。

子どものしつけが上手く行かないとイライラしてしまいがち…。しかし正しい叱り方をすれば、子どもだってきっと理解してくれます。機嫌が悪くて、子どもに八つ当たりしていませんか? 自分たちも少しだけ感情を抑えて、効果のあるしつけ方を実践したいですね。
(文・姉崎マリオ/考務店)

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