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ママ派?お母さん派?子どもの親の呼び方
~今日のこれ注目!ママテナピックアップ~

子どもに親のことをなんと呼ばせるか。悩む親は少なくないようです。中学校で息子にママと呼ばれて恥ずかしかったという話や、家の中だけはずっとママと呼ばれているなど、ネット上の意見をまとめます。

ママ派?お母さん派?子どもの親の呼び方
 

●ママ派とお母さん派はほぼ半々

ある調査によると、家庭内でパパ・ママと呼ばせているのは4割、お父さん・お母さんと呼ばせているのは5割と、お父さん・お母さん派がやや優勢ですが、ほぼ半々という結果に。ただし、他人の前ではこの比率が変わり、パパ・ママ派は3割になってしまうそうです。

●ママと呼ばれるのは恥ずかしい?

お母さん派の意見として散見されるのが、「ママと呼ばれるのが恥ずかしい」ということ。とくに男の子が大きくなっても「ママ」と呼ぶことに抵抗を覚える人が多い印象。呼ばせ方は各家庭の自由とはいえ、やはり家の外で他人の目がある状況だと、「パパ・ママ」と呼ばれることを恥ずかしいと思う傾向があるようです。

●パパ・ママにもメリットはある

もちろんママ派の人は、そういった恥ずかしさを感じない人だからというわけではありません。ママと呼ばせることの一番のメリットは、子どもが発音しやすいということ。とくにまだ赤ちゃんの段階では、圧倒的に「ママ」の方が呼びやすいですよね。また赤ちゃんは、偶然に発した言葉が親に伝わって、親が笑顔を見せてくれると、喜んで使うようになるのだとか。初期段階の両親とのコミュニケーションに、大きな影響を及ぼすといわれています。

●子どもが大きくなってからは変えづらい?

呼び方を変えさせるタイミングは、子どもが大きくなってからだとなかなか難しいもの。そのため、最初からお母さんと呼ばせた方がいいという意見もあります。また実際に「ママ」から「お母さん」に変わった家庭では、「小学校で友だちに、『まだママと呼んでるの?』と言われた」など、とくに思春期の子どもの恥ずかしさで、自然と呼び方が変わるケースは多いようです。半面、他人の目がない家庭の中では、呼び方を変えられない子も…。

●いつからお母さんにするべき?

結局のところ、はじめからお母さんと呼ばせるのか、途中で変えさえるのか、どちらがいいという答えはなさそうです。最初からお母さんと呼ばせてもいいし、「そろそろ変えたいな~」と思ったら、それから変えても問題ありません。ただし、子どもは耳から聞いて学ぶので、もし変えようと思ったのなら、まずは自分たちが「パパ・ママ」と呼ばないように気を付けるところから始めなければいけません。

前述のとおり、親子の呼び方は、家庭の自由です。最近では友だちのように名前やあだ名で呼ばせるという家庭も…。いずれにせよ、呼び方は親子のコミュニケーションに少なからず影響があるようです。自分たちが考える、理想の教育方針に合ったものがみつかるといいですね。
(文・姉崎マリオ/考務店)

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